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2017年6月 7日 (水)

今朝のイヌ

0717

わたしが世話しているイヌは、ちゃんと名前がついているけど、なんという種類なのか聞きもらした。
で、ググッてみたら、ミニチュアシュナイザーという種類らしい。
テリアの仲間かと思ったら、そうではなく(テリアは英国原産)、ドイツが原産で、アメリカで改良された品種だそうだ。

目のまわりが黒く、そん中に黒いビー玉のような目玉が光っている。
まゆのあいだに嶮があって、顔つきは陰険というか、まじめな顔をされるとすこしコワイ。
性格は従順で、恐れ知らず、友好的、活発などとあって、おおむねその通りだけど、聡明ってのはどんなもんかねえ。
わたしにはあまり利口そうに見えないんだけど、わたしの期待が高すぎたせいかしら。

わたしの子供のころ、親戚の農家に遊びにいくと、あれは雑種だったと思うけど、ひじょうに賢いイヌがいた。
親戚ではニワトリを放し飼いで飼っていて、その管理はイヌにまかせていた。
ニワトリが迷子になると、イヌが探してくわえてくる。
それもニワトリに怪我ひとつさせずに。
まるで牧羊犬だけど、ただ、訓練やしつけは、見ていて可哀想になるくらい厳しかった。

昨今の都会のイヌは甘やかされているから、一見賢そうにみえても、せいぜいお手をしたりお座りをしたり、投げたボールを拾ってきたり、腹がへると物欲しそうな顔をするくらいのもの。
これでは本能や条件反射のままに行動しているのとたいして変わらない。
わたしの世話しているイヌも、どうもその口みたい。
つまり人間が可愛がりたいという目的のためだけに飼われているイヌなのだ。
これではやっこさんのほうも、賢くなろうという努力を怠ってしまうだろう。

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