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2017年7月

2017年7月31日 (月)

クネちゃんはいま

今朝の新聞にあまり大きくないけど、隣国とのちがいを端的に物語る記事が。
共産党の穀田国会対策委員長の委員長就任20周年パーティに、なんと現役の自民党幹事長の二階サンまで参加して祝辞を述べていた。
共産党と自民党といえば互いに相手を目の敵にしている政党だと思ったけど、うん、まあ、イデオロギーと個人をきちんとわけて考えて、相手の健闘をすなおに讃えるというのはわるくない。
韓国みたいに、まえの大統領をエアコンのない部屋に押し込めて、執念深く責め続けるような国とはわけがちがう。
日本がそれだけおっとりしていて、政治が馴れ合いだといわれても文句をいえないことかもしれないけど、これこそ先進国のあかし、共産主義の国のように敗者がただちに粛清なんて権力闘争を見せつけられるよりはマシ。
気のドクに、いまごろクネちゃんはどうしているだろう。

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2017年7月30日 (日)

ふざけたハナシ

校正係までひとりでやっているので、わたしも間違えることはある。
このブログの古い記事を読み返していたら、日本の総理の名前を "安倍" ではなく、"安部" と書いた記事が見つかった。
あわてて調べてみたら、いやもう、ぞろぞろと。
"安部" は "阿部" と間違えることが多いので、安と阿を取り違えないよう注意していたんだけど、それに気をとられて倍のほうがおろそかになっていたらしい。
で、あわてて修正。
たぶんすべての過ちは直したと思う。

昨日は立川の花火大会を観にいくつもりが、雨で中止。
これなら昼間、新宿の沖縄エイサーでも見物に行けばよかった。
ふざけたことに、延期かと思った花火大会は、強引に実施されたらしい。

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2017年7月29日 (土)

民族の運命

ちょいとまえの「海外の万国反応記」に、世界の人口をあらわすグラフが載っていて、それで見ると中国とインドをあわせた人口だけで、世界の36パーセントになっていた。
3位のアメリカでさえ、たったの4パーセントあまりである。
そのときのスレッドの主旨は、中国人は13億人もいる、どうしたらいいんだというものだった。

どうしたらいいんだといわれても、心配するなとしかいいようがない。
読者の書き込みにもあったけど、人口の多い国が世界を制覇するとはかぎらない。
歴史を振り返ればわかるけど、かってはちっぽけな英国が世界を支配していたこともあったのだ。

じっさいグラフを見ると、アメリカは例外としても、人口の多い国の上位には、インドネシア、ブラジル、パキスタン、ナイジェリアなど、変な意味でそうそうたる国ばかり。
日本はやっと11位で、英国なんか “その他” の中にひとくくりだ。

いま中国は一帯一路なんていって、あるおもわくのもとに勢力圏の拡大を図っている。
中国のやることというと、無条件で不安を感じる人がいる。
しかし、かっての日本も米国の不動産を買い占めたり、途上国に支援をしたりして、欧米からうさんくさく思われていた時期があったのだ。

支援されるほうも甘くはない。
お金を出してくれるならじゃんじゃん出してもらおうという魂胆。
そうやってたかれるだけたかって、状況が一変したらハイそれまでよ。
義理だ人情だなんてことが通じるのは日本だけ、国際関係は金の切れ目が縁の切れ目なのだ。
したがって中国のおもわくは、これからも自国に無限の繁栄が続くかどうかにかかっているのだ。

しかし彼らは生物学的に、永遠にしいたげられる性質をもっているのかもしれない。
人口がいくら多くても、殷の紂王からモンゴル、欧米列強、そして最近の毛沢東まで、中国人民の大半は、これまで他人からむしられるままに生きてきたのだ。
荒唐無稽な考えなんだろうけど、歴史を勉強していると、ときどき、個々の民族に課せられた運命のようなものを感じてしまうことがある。

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2017年7月28日 (金)

揃い踏み

今日のウチの新聞は、1面トップが稲田サンと蓮舫サンの辞任揃い踏み。
稲田サンの大物ぶりを証明するかのように、政党党首の蓮舫サンより、いてもいなくてもかわらない彼女の扱いのほうがデカイ。
まあ、そりゃ泡沫政党よりは、現職大臣の辞職のほうがビッグニュースだろうけど、朝日新聞が書くとまたなんか作為があるんだろうと思われてしまう。
籠池夫妻に事情聴取なんて事件もあったみたいだけど、これは新聞の社会面にちょぼっと。
あれほど騒いだのに、もう賞味期限切れか。

ほかに肩を持つ政党がいないという事情はあるにせよ、ウチの新聞が精いっぱい応援してきた民進党は、蓮舫サンのあとがまに前原、枝野サンが意欲だって。
弱小政党だからやむを得ないけど、人材の不足はいなめないよな。

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2017年7月27日 (木)

印象操作

蓮舫サンが代表を辞めたそうだ。
わたしは国籍なんかにあまりこだわらないほうなんで、彼女も印象操作の被害者じゃないかと思っている。
ネットニュースには、今日も「いよいよ末期か、首相に反省の色なし」なんて記事が。
当然ながらこれはAERAからの引用で、AERAといえば朝日新聞だ。

最近、右も左もだけど、この手の、なにがなんでも相手をおとしめようって記事が多いぜ。
具体的な政策や行動に関係ないところで、しつように相手をけなす。
そういうのに影響されてしまうバカが多いから困ると、わたしは国民のほうをけなしたくなる。

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2017年7月26日 (水)

火山島

友人から済州島へ行かないかと誘いがあった。
あいにくわたしは筋金入りの嫌韓家とみなされている人間だ。
といっても口汚く相手をののしるだけのネトウヨじゃない。
公平客観的にみても韓国の反日感情は理解できないということである。

そういうわけで誘いは留保してあるけど、一方でわたしは部類の旅行好き。
たとえばキライという理由だけで、その国に見向きもしない輩とは明確な一線を画すのである。
韓国についてもいろいろいわれていることが本当なのかどうか、この眼で確かめてみたい気持ちもある。
そういうわけで、いまうじうじと考えているところ。

かりに行くことになったら、そのまえに読んでおきたい本がある。
在日朝鮮人作家・金石範の「火山島」である。
済州島というと、昨今の若者は、景色のきれいなリゾートとしか考えていないんじゃないか。
旅行会社のツアー案内にも、景色や料理のことしか書いてないからいけないんだけど、じつはこの島には慰安婦もぶっ飛ぶようないまわしい歴史があるのだ。

それは先の大戦が終わり、日本が韓国から撤退し、朝鮮が南北に分断された直後の1948年のこと。
韓国の大統領というと李承晩の時代で、いまの若者はこんな名前も知らんだろうけど、まだ国の足もとが定まらず、国民も南北のどっちにつくか迷っていたころで、済州島でも世論はまっぷたつに割れていた(まだ新興の共産主義にも人気があったのだ)。
意見の相違が蜂起というかたちで火を噴いたのが、この年の4月3日。
これに危機感をいだいた韓国政府と米軍は、済州島に鎮圧のための軍隊を送り込んだ。

この事件で島民の1/5にあたる6万人が殺されたというからハンパじゃない。
しかも同胞あい食む悲惨な殺し合いで、このあたりは台湾に逃げ込んだ中国国民党が、台湾人を大量虐殺したのとよく似ている。
6万人という数は、日本との抵抗運動で死んだ韓国人よりずっと多いんじゃないか(大戦中の韓国人は日本軍に所属していた者が多いので、正確な数字がわかりにくいけど)。

こんな悲惨な過去があるにもかかわらず、いろんないきさつがあって、韓国政府はこれを黙秘し、もっぱら日本叩きに精を出してきた。
済州島へ行くならこの事件のこともきちんとなぞっておきたい。
この事件が、「恨」という言葉で象徴される韓国人の特殊な性格を説明してくれるかもしれないし、このとき日本に脱出した韓国人もたくさんいたというから、在日朝鮮人の問題を考えるヒントになるかもしれないのだ。
金石範の「火山島」は、この事件に材をとった小説なのである。

ということで、図書館からこの本を借りてきたんだけど、その第1巻の冒頭をちょいと読んだだけで、これがとてつもない大仕事であることがわかった。
ま、本についてはおいおいと。

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2017年7月25日 (火)

ロシアのTシャツ

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イヌの飼い主がロシアから帰ってきて、おみやげにロシアのTシャツをくれた。
キリル文字のロゴ入り。
意味を尋ねると、ロシアのクマはシベリアを守りますとかなんとか。
ひょっとすると、北方四島は返さないというロシア政府のスローガンかもしれない。
そうだとしたらこんなものを日本人のわたしが着て歩くわけにはいかない。
ロシア語翻訳を使って自分で訳してみた。
“ロシアのクマはタイガ(シベリアの針葉樹林)をあきらめない”ということで、自然保護のためのキャンペーンらしかった。
これならけっこうだけど、ちょっと絵がハデすぎるな。

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2017年7月24日 (月)

乗り遅れ

マンガやアニメが人気といっても、どこか信じられないわたし。
あれってオタクと称される、ひとにぎりの熱狂的なファンが騒いでいるだけなんじゃないかと、つい思ってしまう。
ところが相も変わらず、ネット上ではこの話題がひじょうに多い。
わたしが見たことも聞いたこともないマンガのタイトルが矢継ぎ早で、しかも話題にしているのが白人を含めた外国人なのだ。

ぼくのポルシェに「殺せんせー」の絵を描いてみましたという、これは白人らしいマニア。
「殺せんせー」ってナンダと思ったら、これは「暗殺教室」というマンガの主要キャラらしい。
これで街を走ると、やはり白人らしい女の子がふり向くのだそうだ。
「漂流教室」ならいざ知らず、わたしゃこんなマンガぜんぜん知らん。

やっぱり一部のオタクの話題だろうと思ったら、べつのところに「ワンピース」というマンガがハリウッドで実写版で製作されるという話題。
ハリウッドときたら、完全にメジャーじゃないか。
もうオタクだけの話題じゃないぜ。

「ワンピース」については、絵柄ぐらいは知っているけど、それを見ただけで読もうという気が失せた。
「暗殺教室」も「ワンピース」も、れっきとした日本のマンガらしい。
こうやってネット上を、この地球の上を、マンガやアニメの話題が縦横無尽に飛び交っているのだ。
どんどんおいてけぼりにされる団塊の世代。
ああ、わたしはどこの惑星に住んでいるのだと悩みっぱなしの昨今である。

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2017年7月23日 (日)

むかしなじみ

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昨日はひさしぶりに、版画家で旧友のカトー君のファミリー・コンサートに行ってきた。
しばらく見ないうちにファミリーがひとり増えていて、カトー一家もいよいよ三世代目に突入だ。
そのコンサートには、彼の交際の広さを物語るように、手話ダンスとフラダンスの会が友情出演。
おかげで出演者の平均年齢がおもいきり上がっちゃったけど。

コンサートの聴衆のなかに、ふたりの中学の同級生が混じっていて、なにしろ郷里を離れて50年、同窓会にもめったに参加しないわたしのことだから、いきなり自己紹介されてもすぐには顔が思い出せなかった。
しかし人格形成期の思い出というのは忘れられないものだ。
彼女たちとの会話のなかになつかしい名前がぽんぽん出てきて、そんな旧友たちの消息を聞くのは楽しいこと・・・・ではなかったな。

当時の同級生のなかにホンダという男がいた。
自慢じゃないが当時のわたしは、5、6人のメンバーで構成されたできそこないグループに所属していて、ホンダもそのひとり。
できそこないといっても、進学コースからはみ出しているというだけで、まあ、それぞれ個性があって、なにより庶民的気分でつきあえる気さくな連中ばかりだった。

ホンダの顔には、鼻のわきに大きな黒いあざがあった。
いまなら手術でとれたかもしれないけど、そんなハンディを背負いながらも彼は、当時から悩める少年だったわたしなんかよりずっと明るい性格だった。

このできそこないグループは、中学を卒業するとき、ホンダの家に集まって、これからそれぞれ別の道を歩むわけだからということで、親睦会兼壮行会みたいなことをした。
わたしの家とあまり変わらない貧乏長屋だったけど、彼の両親もかんたんな料理を出して歓待してくれた。
そのとき集まったメンバーはK、A、Mと、あとひとりの顔をどうしても思い出せないけど、ひとり高校に進学し、さらに社会人になってから郷里を離れたわたしには、忘れられない大切な仲間たちだ。

ただ、そういう友人たちを思い出のなかに封印してしまうのがわたしの欠点である。
あまり人づき合いが得意ではないので、その後もしょっちゅう会っていたわけではないから、彼らともしだいに疎遠になってしまった。

このたびのコンサートで再会した旧友ふたりから、ホンダがとっくに他界したことを聞いた。
わたしぐらいの歳になると友人の訃報はやむを得ないことだけど、彼の死はわたしのこころのうちに、生き残ってしまったという特攻隊員の慚愧のようなものを感じさせる。
でもまあ、くよくよしてたまっか・・・・
わたしももう残りの時間は多くないのだから。

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2017年7月22日 (土)

新説

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「ジュラシック・パーク」という映画があった。
大きな恐竜たちが出てくる映画で、ティラノザウルスがドタドタと人間を追いかけたりするスリルいっぱいの映画だった。
あのスピルバーグの映画だけど、いろいろじっさいの科学的根拠にもとずいて作られているんだそうだ。
そのひとつが人間をしつこく追いまわす、人間とあまり変わらないサイズの小型恐竜で、当時の新しい学説、恐竜はじつは恒温動物だったという学説にもとずいているという。
この恐竜が厨房の窓からのぞきこむと、鼻息でふっと窓ガラスがくもる。
むずかしい学説の説明は省略するけど、細かいところまで、ホント、よくこだわるよと感心してしまう。

そんな恐竜にまた新たな学説だ。
ネット版のナショナル・ジオグラフィックによると、T・レックスは、じつはそんなに足が速くなかったという。
大型恐竜があまり速く走ると、衝撃で足の骨が砕けてしまっただろうというのが新しい学説だそうだ。
これなら生身の人間が追いかけられても、逃げ切れた可能性のほうが高い。

恐竜には毛が生えていたというのも最近の学説だから、NG誌の参考動画を見てみたら、モフモフぎみの可愛らしい恐竜が出てきた。
可愛らしくて、しかも足が遅い。
あまりカッコよくないよな。
カッコわるくても機を見て敏なるアメリカ映画としては、新しい学説を取り入れないわけにはいかない。

森の奥から巨大なT・レックスが現れる。
出たあというわけで、人間たちが全力で逃げると、それに追いつけず、T・レックスは木に寄りかかって息をぜいぜいはずませる。
ジュラシック・パークの続編はコメディで決まりだ。
モフモフ恐竜なんて、子供たちの人気になりそう。

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2017年7月21日 (金)

天体ショー

いま午前3時半だ。
月を見られる場所にいる人はいますぐ月を見ろ。
今夜は天体ショーだぞ。

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2017年7月20日 (木)

反日書籍

ネットを閲覧していたら、ある日本人が韓国で本屋をのぞいたところ、反日書籍のようなものがぜんぜん置いてなくて、衝撃を受けたという記事があった。
現在の日本では嫌韓本が花盛りで、本屋の店頭にはその手の本がうず高く積まれている。
ふつうに考えれば、あれだけ反日の盛んな韓国のことだから、あちらでも反日書籍が多いのではないかと考えるのが当然だ。
ところがそうではないという。

わたしもこれを読んで不思議に思った。
思ったけど、すぐにその理由にも思い当たった。
本というものは、いろんな証拠や証言をそろえて、理路整然と意見を構築するものであり、その場だけで通じる言葉で感情的にやりあうものではない。
言葉ならすぐに消えるけど、文章はじっくり読んでじっくり検証ができるし、いつまでも残るものだからいいかげんなことは書けない。

わたしは以前「醜い韓国人」という本を読んだことがある。
内容や著者についていろいろ物議をかもした本だけど、内容に不満があるなら、どこがどう間違っているのかきちんと指摘して反論すればよい。
ところが韓国では、妄言だと大声で叫ぶだけ、本の著者は韓国人のなにがしになっているけど、ほんとうは日本人の加瀬英明だろうと、内容とは関係ないところで騒いだだけ。
具体的な証拠をそろえた反論書はついに出なかった。

わたしが韓国の作家だったとしよう。
ここでは例として慰安婦問題を取り上げるけど、これついて日本を非難する本を書くとする。
慰安婦そのものの存在は日本も認めているのだから、非難するとしたら強制連行ということになるけど、さて、どうやって書いたらいいだろう。
写真でも書類でもなんでもいいけど、明確な証拠やあきらかな事実をそろえなければ、反論書としては失格だ。
もと慰安婦の証言だけでは証拠にならないことは、身内の証言が裁判で証拠として採用されないのといっしょ。
どんな読者でも納得させられるような文章を、どうやって書いたらいいだろう。

これだけいえばもうおわかりだろう。
韓国の作家にすれば、きちんと証拠をそろえて反日の本を書くのがむずかしいのに対し、日本からみれば、相手の言い分について反論のネタがいくらでもある。
これが、日本に嫌韓本が山積みなのはともかくとして、韓国には反日書籍が見当たらない理由じゃないか。

日本軍が行った他の残虐な事件をネタにしようとしても、現在の日本は民主主義の先進国である。
同じような境遇にあった東南アジアの国々が、とっくにそんなことを過去に置いて、ヘタすれば親日国になって、新時代に突入していることを思えば、いつまでも停滞しているこちらの精神構造を疑われるだけだ。
うむむと、悩まないわけにいかないのである、わたしが韓国の作家であれば。

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2017年7月19日 (水)

最後の日

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とうとうワンちゃんの飼い主が帰ってきた。
彼の世話をするのも今朝の散歩で終わり。
イヌを飼うことのきびしさ、そして楽しさをつくづく知らされた1カ月半だった。
最初のころはウンチを拾って始末するなんて考えられもしなかったけど、慣れるとそれほどイヤとは思わなくなる。
お母さんが子供の世話をやくのはこういうものなんだろうなって。

わたしのかたわらでスヤスヤと寝ているときのワンちゃんの顔を見ていると、こっちまで幸せな気持ちになってしまう。
近所に住んでいるのだから、これからもたまには世話をする機会があるだろう。
おい、それまでお互いに長生きしようぜ。

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2017年7月18日 (火)

なかりせば

連休あけの今日は新聞が休みだ。
このまま朝日新聞が、部数減に耐えきれず、廃刊になったらどうしょう。
それはきっと
世の中に絶えて朝日のなかりせば年を通じてのどけからまし
これは安倍クンの心境を察してわたしがうたったものだけど、なければないでつまらないのが朝日新聞だ。
それにしても戒厳令や治安維持法を布告せずに耐えている安倍クンの我慢強さ。
やっぱり日本は文明国だなあ。

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2017年7月17日 (月)

夢のアニメ

テレビで東京国立博物館でやっている催し物の紹介をしていた。
それは「びょうぶ(屏風)とあそぶ/高精細複製によるあたらしい日本美術体験」というもので、古い屏風に描かれた長谷川等伯の水墨画や、尾形光琳のツルの絵が、現代のデジタル技術で動き出すというもの。
これを観て、わたしの夢がまた一歩近づいたなと思った。

Hme

だいぶむかしのことだけど、平治物語絵巻を見て、これをできるだけ原画に忠実にアニメ化できないかと考えたことがある。
知る人は知っているだろうけど、平治物語絵巻というのは、保元・平治の乱(13世紀後半の内乱)を描いた鎌倉時代の絵巻物で、派手な騎馬武者が燃えさかる宮殿のまえを駈けまわったり、みやびやかな殿上人が牛車に乗って行進してきたり、日本人の美意識がひとつの頂点をきわめていたころの傑作絵画なのだ。
ま、詳しいことは絵を見てほしい。

この豪華絢爛たる日本の絵巻物が、そのまま動き出すことを想像してほしい。
そんなもの、じっさいの人間が演じる映画にすればいいではないかといわれそう。
しかしそのダイナミックな様式美は、いくらCGを駆使しても、生身の人間が出てくる映画では表現できないと思う。
これは商業主義を度外視して、文化庁あたりにやってもらいたい仕事だ。
現在のアニメ技術を持ってすれば、いつでも制作可能だと思うし、そのうちだれかがやるかもしれないけど、残念ながらわたしが生きているあいだには無理かもしれない。

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2017年7月16日 (日)

今日頭条

人権を無視した中国の態度がよく非難される(つい2、3日まえにもその絶好の見本があったばかりだ)。
なにしろ世界中から(自国民からさえ)好ましく思われていない中国のこと。
性急な民主化をすれば、国家が分裂し、かってのソ連の二の舞になることは確実。
いちばん迷惑をこうむるのは中国の一般大衆で、金持ちはさっさと海外に逃亡してしまうだろう。
だからわたしは、なんとしても国内の統一を維持しようという中国政府のやり方に、ほんの少しだけ理解をしめす少数派なのだ。

ネットにときどき中国の「今日頭条」というメディアの翻訳記事が載るんだけど、どういうわけか、日本に好意的な記事が多い。
最新の記事を拾ってみても、「広東省の人はなぜ日本車が好きなのか」「日本のサッカーチームに加入したスター選手の中国批判に、よくぞいってくれた」「国のかたきということを抜きにすれば日本のデザインは本当にすごい」などなど。

今日目についた記事は、「日本の歴史教科書の中国史が詳しすぎて、日本人にとてもかなわない」というもの。
日本の教科書には、倭寇も、元・清という征服王朝のことも、北伐や長征、南京虐殺のことさえ説明されていると書いている。
中国では自分たちに都合のわるいことはぜんぜん載せないのである。

こんな記事をみて、ひょっとすると中国は中国でも、台湾系のメディアかなと思ったけど、見出しに簡体字が使われていた。
となると、今度は香港系のメディアじゃないかという疑惑がうかぶ。
どうやらそのとのおりで、お上の意向には背かない程度に、反体制を貫こうと努力をしている香港のメディアらしかった。

あまり露骨に中国政府に反旗をひるがえして発禁処分をくらうより、こうやって地道に日本の報道をしてくれるほうが、長い目でみれば中国人を啓発すること大ではないか。
いろいろ問題のあることはわかっているけど、今日頭条のようなメディアが存在するかぎり、まだあの国にもほんの少しだけ見所はある。

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2017年7月14日 (金)

高プロ制度

今日の新聞を読んでおどろいた。
見出しのトップは中国の民主化運動のリーダーだったあの人の死亡のことだけど、そのすぐ下に「残業代ゼロ/連合会長容認へ」というふたまわりぐらい小さい見出しがあって、2面にこれ(高度プロフェッショナル制度)についてでっかい記事がある。

残業代ゼロと聞いて、真っ先にかわいそうな宅配便の運転手のことが頭に浮かんだ。
働いても働いても暮らしは楽にならず、じっと手を見る労働者の顔が。
ケシカラン、政府はなにをしてるんだと思ったものの、記事を読んだら、これは年収1075万以上の専門職が対象の法案だそうだ。
1075万!
こんどはわたしがじっと手を見る番だ。

大手コンサルタント会社に勤める30代女性が、実績を上げるためには残業をせねばならず、これでは健康被害がどうのこうのとぼやいているけど、1075万を稼ごうと思ったら、宅配運転手ならとっくに過労死しているわ。
そう思ったら、労働者の味方の連合が乗り出して、この格差社会の勝ち組を守るために、週休3日を法案に盛り込ませたという。
これでは過労死なんかしたくてもできそうにない。
「そうだ、(年収一千万の)専門職をしよう!」ってイラストを、はすみとしこハンに描いてもらわなくちゃ。

記事の主旨は、この法案をめぐる連合の変節ぶりにあるようだけど、どっちにしてもわたしらには関係ない雲のうえの話。
貧乏労働者の味方であるはずの朝日新聞がこれに騒ぐ理由はわからない。

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2017年7月13日 (木)

風の吹く丘

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いま飛行場を見下ろす丘の上にいる。
暑い日だけど、さわやかな風があたりの草をなびかせいて、こちらも飛ばされそう。
ここでぼんやりしていると、浮世のうさも、ブログのこともみんな忘れてしまうよ。

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2017年7月12日 (水)

お知らせ

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有名な旅行サイトのトリップアドバイザーからときどきお知らせがくる。
中には世界の豪華ホテル・トップ20なんて、およそわたしに縁のなさそうなものまで。
それがこのたびは日本の、朝食の美味しいホテル・トップ20だって。

最近のホテルの朝食はたいていバイキングで、洋食もどき、せいぜいアジの開きに、豆腐や納豆が選べるぐらいで、どこもそれほど差がない。
偏食で西洋料理のキライなわたしの無視するところだけど、紹介されたホテルの中にイクラ丼の写真を載せたものがあった。
これは美味しそう。
朝食がこれなら晩飯はもっと期待できるのではないか。

このホテルは函館にあって、口コミ情報をみると、かならずしもほめる意見ばかりではない。
しかしそれがかえって信用できる。
メシを食うためだけにひとつ出かけてみるかと、そろそろメシを食う以外に楽しみのなくなっている当方としては考える。
でも函館まで行かなくても、青森や八戸あたりにもメシのうまいホテルはありそうだ。
飼い主が帰ってきて、イヌの世話から解放されたら出かけてみるか。

そんなことを考えていたら、飼い主が来週のいまごろ帰ってくることになったそうだ。
わたしとワンちゃんの蜜月もあと1週間ぐらい。
わたしの足に頭を乗せてスヤスヤの彼を見られなくなるのはツライけど、部屋にくすぶってこのまま老衰死を待つのもイヤ。

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2017年7月11日 (火)

必要な情報

文部科学省のもと事務次官さんが、というより朝日新聞が、なんで個人の情報を全国紙に暴露する必要があるのかと騒いでいた。
つまり前川なにがしが出会い系バーのファンだったことを、どうして公けにする必要があるのかってことである。
でもこれはやむを得ない。
事件の本質は朝日新聞を読んでいるだけではゼッタイにわからないのだから、わたしみたいに推理小説が好きで、ねちねちと本質に迫ろうという人間には、もっとさまざまな情報が必要だ。
たとえばこの事件は、正義感から生じた内部告発なのか、それとも組織からはみだした人間の、たんなる復讐劇なのか。
そこまで考えた場合、告発者の人となりも重要なヒントになるのである。

告発される相手が自民党でも民進党でも共産党でも、このくらい本質を探ろうという気構えがあれば、おのずと世間とはちがった見方ができるはず。
わたしがおどろくのは、なんの疑問も持たずに、新聞記事を安直に信じる人の多いことだ。

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2017年7月10日 (月)

支持率

世論調査によると、読売新聞の調査でさえ、安倍内閣の支持率が過去最低だそうだ。
たまげた。
いまやこの国は、ポーカーで十分にいい手が来ているのに、カードを換えればもっといい手が来るんじゃないかと期待する素人ギャンブラーのようだ。

安倍内閣は、経済政策ひとつとっても、世界がおしなべて困難な時代にうまくやっているほうだし、欧米先進国や中国、ロシアとも常識的なラインでお付き合いできていて、あのトランプさんともなんとか話を合わせているし、いろいろいちゃもんをつけられながらも日本の防衛をグローバルなものに変えようとしているし、韓国との慰安婦問題も解決した(日本側から見れば)。
首相みずからマリオに扮して、世界中から観光客を誘致させることに成功し、沖ノ島の世界遺産登録もお釣りが来るくらいの成果をあげ、パチンコの賭博性を排除するために、儲けの上限を5万円に抑えるとか、なかなか動かない文部省の役人を動かすために、べつに賄賂をもらったわけでもないのに、首相みずからが口利きをしてやったり。
冷静に考えて、こんな重宝な宰相をもつ自民党に替えられる政党がほかにあるだろうか。
ユリコさん?
彼女が新党の党首になったとして、いったいだれが大蔵省を率いるのか、法務省は、外務省は、国土交通省は、防衛省は?
民進党?
先の都議選での自民党の歴史的敗北を強調するなら、民進党などもはや泡沫政党でしかないことも強調しなくちゃ。

わたしは安倍政権を支持しているわけではないんだけど、いまは彼に交代させるような欠点があるとは思わない。
新しいカードを要求したって、いまと同じか、もっとよくない手が出る可能性のほうが高いのだ。
自民党でなければいったいどこの政党に、安倍政権がキライならだれの政権にあとを継がせたいのか、支持しないと答えた国民や、ウチの新聞(朝日)あたりに聞いてみたいものだ。

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2017年7月 9日 (日)

終焉

イラクのISが崩壊寸前だ。
モスルに立てこもったISの兵士たちのうち、外国からの参加者は難民にまぎれて逃亡することもできず、玉砕覚悟で最後の抵抗を続けているらしい。
おい、相棒、どうやらお終いのようだな。
ああ、靖国神社で待っているぜ。
花の季節にまた会おう。
といったかどうか知らないけど、彼らには彼らの論理があっただろうし、追いつめられても信念を曲げなかったそのこころいきには、ほんのわずかに同情すべき点もある。
彼らがもうすこし常識的で、捕虜に寛容であったら、この悲壮な最後の戦いは、将来きっと美化されて映画になっただろう。
いまこの瞬間にも砲火の最後のひとつが沈黙したかもしれない。

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2017年7月 8日 (土)

目撃者

ネットの掲示板でよく日本のマンガが話題になっている。
おどろくのはそのほとんどが、わたしの知らない作品であることだ。
さらにおどろくのは、それを話題にしているのが外国人であることだ。
以前このブログで、「けものフレンズ」ってなんだ、わたしはそんなアニメ聞いたこともないぞと書いたことがあるけど、日本のオタク文化の伝播力は、団塊の世代の想像を超えているようだ。
新世代の漫画家やアニメ製作会社についても、日本人のわたしより外国人のほうがよっぽどくわしい。

マンガにかぎらない。
最近は日本のコンビニのお菓子だとか、AKBの選挙の結果だとか、皇室に佳子さまという美少女がいること、東京港でヒアリが発見されたなんて外国人にはどうでもいいことまで、ほとんどリアルタイムで国外に伝わってしまう。

それもこれもネットのおかげだ。
こんな興味深い未来に青春を送れないのは残念だけど、考えてみればわたしの世代は、江戸時代から連綿と続いてきた古い日本を見ることのできた世代でもある。
ちょうどアナログからデジタルへの時代の変わり目を目撃したってことで、まあ、帳尻が合ったことにしよう。

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2017年7月 7日 (金)

今朝の新聞

わたしみたいにおうような人間からすれば、どうしてそんなことで騒ぐのさといいたくなるウチの新聞の報道。
原発よりも(ミサイルは)東京のどまん中に落としたほうが、という原子力規制委員会の委員長さんの発言。
なんとなく危険な発言に聞こえるけど、ぜんぜん危険じゃない。
目標を決めたって、じっさいにはどこへ飛ぶかわからないポンコツ・ミサイルではないか。
どまん中を狙えるものなら狙ってみろ。

原子力規制委員会のトップの発言だからいけないという人がいるだろう。
しかし人間の発言にはさまざまな意味や解釈があるのが普通で、いちいちその一部分だけを咎めていたら、だれも本音で話せなくなってしまう。
ダンディー蔵相の麻生さんみたいに、時と場所をわきまえず、いいたい放題の政治家は、ユーモアと皮肉を愛する当ブログの模範だし、世間を明るく楽しいものにしてくれるのだ(最近ちとおとなしいけど)。
重箱のすみをつつくようなことでいちいち騒ぐな。

首相の演説に対して、辞めろを連呼した聴衆を「共謀罪で逮捕すべし」というフェイスブックの意見に、自民党の議員が「いいね」を押したのがケシカランという記事もあったな。
FBにはいまや世界中で20億という利用者がおり、飛び交う「いいね」はそれよりさらに多いだろう。
そんなものをいちいち問題にしていたら、国会議員は自分の主義主張を表明することもできやしない。
文句があるならつぎの選挙で落っことせばよい。
まだ日本の国民にそういう権利があることは、先日の選挙で証明ずみだし、わたしは個人が自由な意見を持てない時代のほうがコワイ。

失格大臣の稲田朋美サンだって、豪雨対応中に40分ほど行方不明だって問題視されているけど、ミサイルやセウォル号沈没みたいに短時間の事件ならわかる。
豪雨では対応は数日におよぶかもしれないし、人にはそれぞれ私用もあるのだから、そのあいだずっと待機なんかしていられない。
いてもいなくても士気に影響のない大臣なのだからいちいち騒ぐな。

ひょっとすると朋美サンは、女性にはありがちなことだけど、便秘だったかもしれない。
トイレに入ったら、いい感触があった。
今日は出るかもしれないと踏ん張ったけど、なかなかスムースにいかず、出そうで出ないまま時間が経過した。
そういうことだったかもしれないではないか。
あとでどこへ行ってましたかと訊かれたって、女性としてはなかなか返事がしにくい。
そのくらいのことは忖度してやったらどうか。

ところで最近よく聞く「忖度」って、なんか罪に問えるのかしら。

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2017年7月 6日 (木)

なつかしのブッシュII

殴ってくれ、殴ってくれといわんばかりの正恩クン。
おとなりの韓国に親北政権ができたというのに、そのメンツを叩きつぶすような所業の数々。
ただもう自分の権力を維持することだけにひたむきだ。
それ以外になにひとつまともな政治をしている様子がないから、彼の目的はただひとつ。
そんなに喜び組ってのはいいものなのか。
いいものなんだろうな。
絶世の美女たちを自由にわがものにするヨロコビ。
世界の男たちが夢見てやまないあこがれ。
手放したくないっていう気持ちもわからないじゃない。

こんな正恩クンに対して、アメリカも日本も、ケシカラン、安保理の緊急会合だ、制裁だと。
あいだにはさまれた韓国は右往左往で、中国とロシアは毎度おなじみの、まあ、話せばわかるんじゃないって態度だけど、これってなんかのゲームなのか。
ブッシュIIがなつかしいねえ。
大量破壊兵器などないというフセインを、問答無用でぶっつぶし、最後には縛り首にまでした、米国のあの豪腕大統領のコト。
アホの系列だった彼が見直されるときがようやく来たか。

湾岸戦争やイラク戦争のときは、米国の軍需産業の陰謀じゃないかという意見もあったけど、今回の彼らはなぜおとなしいのだろう。
アメリカ軍の古い兵器を一掃して、あわせて景気と雇用を回復する絶好の機会なのに、アメリカ・ファーストのトランプさんはなにをしてんのか。

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2017年7月 5日 (水)

性悪

0728a

わたしのワンちゃん、性格がわるい。
このせまい日本で暮らすペットは、他者に迷惑をかけないことが必須の条件らしく、やたらに吠えるイヌはそれだけでペットとして失格だ。
だから散歩道で行き合うイヌたちはみんな寡黙である。
ほかのイヌに吠えられても、対抗して吠えるということがない。
むかしはそうじゃなかったねえ。
わたしが子供のころは、あれは親愛の表現だったのかもしれないけど、イヌ同士が行き合うと盛大に吠えあっていたものだ。

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しかし現在の都会のイヌは吠えない。
ほかのイヌに吠えられてもと書いたけど、じつはほかのイヌというのはうちのワンちゃんのことである。
うちのイヌは吠える。
もういい歳をしたじいさんイヌのくせに、ほかのイヌに出会うと、かならず吠えたりうなったりの戦闘モード。
早朝というのはほかにも散歩しているイヌが多いんだけど、おかげでうちのワンちゃんは近所でも有名な性悪イヌってことにされているらしい。

仕方がないから、よそ様のイヌが見えたらわき道に入る。
おかげでイヌを散歩させている美貌の人妻や、深窓の令嬢と言葉をかわすチャンスはまるでない。
これじゃわたしのほうが性悪か。

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2017年7月 4日 (火)

またオオカミ少年?

昼ごろ、ネットを閲覧していたら、北朝鮮が今日の午後3時半に重大放送というニュースがあった。
冷やし中華始めましたってんじゃないかと冷やかされていたけど、時間があったのでひと眠りしてしまった。

目をさましてヤフーをのぞいてみたら、重大ニュースってのは北がICBMを発射したことらしい。
でもNHKでは台風情報がトップで、ヤフーも北がそういっていると他人ごとみたいな反応。
アメリカではトランプさんは、自分のコラ映像をつくるのに忙しいらしいし、もうこうなると躍起になっているのにぜんぜん反応してもらえない正恩クンが、滑稽を通りこしてあわれだ。

でもなんで躍起になるんだろうね。
ほんとにICBMや核兵器を持っているなら、大声で宣伝しなくてもまわりは一目置くのに。
いちいち騒ぐからオオカミ少年と思われてしまう、というのがわたしの人生訓。

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2017年7月 3日 (月)

狂想曲

むかついてばかりいても仕方がない。
都議会選挙の結果を見れば、やはり日本は民主的な先進国であると、逆転の発想もできる。
なんとなれば、まだこの国では民意でもって政治家にお灸をすえることが可能だということだ。
ちょっとでもおごるところがあれば、たちまちつぎの選挙に結果があらわれるので、政治家はまじめな政治をせざるを得ない。

水をぶっかけるつもりじゃないけど、今回の選挙、以前に自民党が政権を失ったときの選挙に似ているよな。
あのときも民主党(現在の民進党)が絶対安定多数を超え、永遠の権力をにぎったみたいな大騒ぎ。
当選した民主党候補が、どいつもこいつも寄らば大樹の陰という烏合の衆ばかりで、まとまりがないところもソックリ。
調べてみたら、そのときの選挙ってまだ8年前の話だぜ。

飛ぶ鳥落とす勢いの民主党だったけど、つぎの選挙でまっさかさま、今回の選挙でも、なんでわたしらに票をくれないのとぼやいている。
熱しやすくさめやすいというのは、昨今の世界の風潮だ。
ユリコさんもオリンピックや豊洲が一段落して、もういちゃもんをつけるネタがないよ。
お気をつけなすって。

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2017年7月 2日 (日)

むかつく

開票速報を見てるけど、夜の9時の時点で、ユリコさんの都民ファーストが36で、自民党はまだゼロ。
ほかのユリコさんを支持する党も加えれば、ユリコさんの圧倒的勝利で、自民党は歴史的大敗だそうだ。
むかつく。
べつに自民党に勝ってほしいわけじゃないけど、ユリコさんの手法にもイヤらしいものを感じているもんで。

今日はわたしの知り合いと近所の散歩に行ったけど、彼女も都民ファーストに投票したのだそうだ。
むかつく。

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2017年7月 1日 (土)

表現の自由

なんかいちゃもんをつけるネタはないかと、新聞をねちねち読む。
とある箇所に「メディア批判やまぬ自民」という見出しがあって、二階サンがこんなことをいった、百田尚樹サンがあんなことをいったという記事があった。
それはまあケシカランことかもしれないけど、そのあとに、国連人権理事会は、日本における表現の自由への圧力を懸念しているという文言がある。
そりゃそうだよな、ちょっとしたことでも揚げ足取られて、いいたいことも言えないなんて、これは表現の自由の侵害だよなと思ったら、国連がいっているのは政治家ではなく、なぜか国民の側が圧力を受けているということだった。

そうかい。
日本のマスコミ(ウチの新聞しか知らないけど)を見るかぎり、あいかわらず政府の圧力なんか無視して、朝から晩まで政治家の表現の自由を侵害している国はないと思っていたんだけど。
アメリカなんか大統領がテレビキャスターをつかまえて、IQが低い、頭がおかしいんじゃないかと、いいたい放題。
さすがは表現の自由の国だ。

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