今日の新聞
今日の新聞にはつっこみどころがいくつか。
こうでないとおもしろくないというのは、リベラル新聞への皮肉。
ところでその1面にドイツのメルケルさんの記事があり、彼女が欧州におけるリベラルの最後の砦になっていると。
たしかに彼女の奮闘には見上げたものがあるけど、だからリベラルというのはエライと、うちの新聞を彼女と同一視するわけにはいかない。
メルケルさんはドイツ第1党の党首であり、日本でいえば安倍クンに当たる人だ。
移民の問題では対極にある二人だけど、いずれも国のため、国民のために、マスコミや周辺からぼろくそにいわれても奮闘している人なのだ。
メルケルさんを持ち上げて、安倍クンは落っことすというのはダブルスタンダードなのである。
そういえば自民党への強力な対抗馬として、都知事のユリコさんが勝利するとザマァ見ろだったうちの新聞。
今日の新聞を見たら、あにはからんや、彼女は安倍クンを超える右翼の本領発揮だ。
関東大震災のとき虐殺された朝鮮人への、特別な追悼はひかえるということだけど、その是非についてはいうまい。
ただリベラルを標榜する新聞が、いつになっても過去にとらわれているのには納得がいかない。
東日本大震災のとき、日本人はけっして虐殺を繰り返さなかった。
これは日本人が過去に学んでいることの証明のように思えるのに、それは無視して、つまり自分たちに都合のわるいことは無視して、謝罪や追悼を永遠に繰り返さなければいけないという。
リベラルが革新のことならば、いったいうちの新聞(朝日)のどこがリベラルなのだ。
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