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2017年8月 4日 (金)

笑った

ひさしぶりに笑った。
中国が開発した対話型AI(人工知能)が、共産党を批判しだしたので公開を停止させられたそうだ。
以前マイクロソフトが鳴り物入りで公開した対話型AIも、公開されてほどなく、差別や危険思想を教え込まれて公開が中止になったけど、なんのかんのといわれてもまだ人工知能ってアホなのねというところ。

対話型AIというのは、人間の話かけにコンピューターが自分で考えて返事をするもの。
人間との会話を通じて、さらにボキャブラリーを増していく性格を持っている。
ところがコンピューターに詳しい人間というのはたいていヒトがわるいから、誘導尋問みたいなことを繰り返して、どんどんよからぬことを教え込む。

中国のAIと人間との会話
「共産党万歳」 との書き込みに、AIは 「腐敗して無能な政治にきみは万歳ができるのか」 と反論。
「あなたにとって中国の夢は何か」 との問い掛けに 「米国への移住」と返答。
共産党は 「キライ」 とも。
これで公開停止、このソフトを作った人の安否が心配だという書き込みもあった。
だから利口なんだという声もあるけど、彼がほんとうに人間なみの知能を持つまで、わたしは生きてられそうもない。

ところがこの問題について、べつの報道では、中国のAIが 「愛国とは何か」 と聞かれ、「官財が結託し、一般の人民への圧迫が厳しくなっても、中国人であることを選ぶことだ」 と回答した。
「民主制度」 についても必要だと断言したということをもって、「AIの水準は高い」、「その独立思考能力は党の敵として位置づけられるだろう」 との声が上がっている、と書く。
ソースを確認したらこれは産経の記事だった。
自分に都合よく解釈するところは朝日なみだ。
そんな立派なものじゃない、このAIはアホである。

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