来年は
来年のことをいうと鬼が笑うってことだけど、2018年は新生朝日の記念すべき誕生の年になるかも。
今朝の新聞のあまり目立たないところに「社説余滴」というコラムがあって、国際社説担当という人が、韓国に対して辛口の意見を書いていた。
嫌韓家やネトウヨが読んでも、異論はないと思える文章で、まるで産経の記事を読んでいるよう。
来年からはこの路線でいくことにすれば、わたしもイラつかなくてすむんだけど。
ま、来年もこのブログのネタ提供のために、ウチの新聞には頑張ってもらわなくちゃ。
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