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2018年1月 5日 (金)

酢ダコ

わたしの愛読するネット掲示板「海外の万国反応記」に、スウェーデンでは正月に酒を買うためには、酒屋に行列しなければならないなんて記事が出ていた。
なんでもあの国では、度数3%以上の酒は、政府が管轄する店以外では買えないのだそうだ。
行列しなくてもすむように、前年のうちに買いだめしておけばよさそうなものだけど、そうするとせっかくの酒が正月まえになくなってしまうのが普通なんだと。
気のドクだな、北欧の国ってのはよっぽど飲んべえが多いんだなという書き込みのあとに、アメリカでは酒の買えるドライブスルーがあるって書き込みがあって、ワロタ。

車で出かけたわけじゃないけど、わたしは昨日、酒の肴にするつもりで酢ダコを買ってきた。
この季節になるとその高いのに唖然とする正月食品である。
このブログでも取り上げたことのあるモーリタニアのタコも高い。
で、ナマコに続いて今年は酢ダコの経済学だ。

高いと思った酢ダコのとなりに、1/3ぐらいの値段の酢ダコがあった。
どうも世間には、酢ダコというと足にばかり目が行ってしまう人が多いらしいけど、安いのはタコの頭(ほんとは胴)の部分を使った酢ダコだった。
なんで頭は安いのか。
タコの足なんて、切ってもまた生えてくるんだから、資源が枯渇することもないけれど、頭はそうはいかない。
ふつうに考えれば頭のほうが高くてアタリマエではないか。

安いということは人気がないということで、人気がないのはマズイからかもしれない。
そのへんが心配だったけど、帰宅して食べてみたらけっしてそんなことはなかった。
吸盤がないのがもの足りないだけで、味は足と比べてもぜんぜん遜色がない。
わはは、これはいい、来年からは頭をねらい目にしようと思う。
これを読んだ人が、来年から頭、もとい胴に殺到しなけりゃいいが。

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