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2018年9月11日 (火)

謀略

今朝の新聞には、自民党総裁選での安倍、石破クンの論戦のニュース。
憲法改正については、どっちもどっちで違いがサッパリ。
つまりどうでもいいみたい。
それでもウチの新聞はあいかわらず、国民がちょくせつ参加できるわけでもないのに、次期総裁にふさわしいのはどっちかなんてアンケートをして、あっちが何パーセント、こっちが何パーセントなんて騒いでいる。
朝日新聞のアンケートが信用できないのはいつものこと。

そんな記事のなかにひとつだけピカリと光る一行が。

【その援軍が皮肉にも石破氏の舌鋒を鈍らせている】
というものだけど、やっぱりわたしがこのブログに書いたとおりじゃん。
今回の総裁選じゃ、参院竹下派の一部が石破クンの援軍にまわったそうだけど、それがあまり仲間内で攻撃し合うのはマズイでしょといいだして、石破クンのもの言いにクギを刺したそうだ。
つまり最初から出来レース。

だれかが援軍にまわらないと、所属議員が20名ていどの石破派では、そもそも立候補すらできないおそれがある。
これじゃまた独裁だの非民主的だのと、マスコミになにを言われるかわからんぞ。
だれか応援に行って、ついでに向こうが余計なことをいわないようにさるぐつわをかましてこい。

さすがは陰謀策略にたけた自民党だ。
ここまで深読みすると、石破クンの立候補そのものも、自民党がいかに民主的であるかを強調するためのやらせかもしれない。
つぎの組閣で石破クンがどんなポジションを獲得するか、そのへんでおおかたの判断ができそう。

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