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2018年11月13日 (火)

松本城へ/城のB

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ネコ大好きおばさんは、自分はもう何度も松本城に来てるから、下で待ってるという。
彼女は元祖山ガールで、若いころは穂高から槍ヶ岳まで縦走したこともある人なんだけど、松本城の階段はひじょうに傾斜が急だというので、年齢的なことを考えて遠慮するってことらしい。
そういうわけで今回はわたしがひとりで天守にまで登ることになった。

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なるほど、階段は急で、わたしにも足もとが不安になる箇所がある。
人間ふたりがすれ違うのもむずかしい箇所もある。
しかし足もとさえ気をつければ、まだ息が切れるほどきついわけではない。
とりあえず天守まで行って写真を撮ってきた。

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城の建築構造については、エラそうなことをいっても始まらないし、パンフレットを引き写すのも気がひける。
詳しいことはまたウィキペディアで勉強してもらうことにして、わたしの思いついたことのを少しだけ。

松本城は天守が国宝に指定された五つの城のひとつだそうである。
ほかの四つは、姫路城、犬山城、彦根城、松江城だ。
コンクリート製の大坂城や小田原城が入ってないのは仕方がないとして、わたしが5年まえに見てきた熊本城、あれもそうとう古そうだし、あまり新建材で改築されてなさそうなのに、なんで入ってないのだろう。
調べてみたら、現在の熊本城の天守は1960年にコンクリートで再建されたものだそうだ。
てっきり木造だと思ったのは、やっぱりわたしの眼が節穴だったらしい。

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この日は晴天だったので、逆光になって、かえって天守から北アルプス方向が見えにくかった。
手前にある山がじゃまをして、ここからは槍も穂高も見えないのが残念。

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最後の写真は市中で見かけた天守閣だ。
じっさいは古本屋なんだけど、こういう古風な書店がいまでも存続しているということが、松本市の文化的偉業といっていいのではないか。

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