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2018年12月11日 (火)

解決方法

わたしが子供のころ、学校で朝鮮の歴史について習った。
おおかたは忘れてしまったけど、高句麗(こうくり)、新羅(しらぎ)、百済(くだら)、任那(みまな)などという国名ぐらいは覚えている。
いずれも日本の聖徳太子のころに存在した国家だから、そうとうに古い。
これをおおざっぱに分類すると、高句麗の末裔がいまの北朝鮮、新羅、百済はいまの韓国人、任那というのはそのころ韓国の沿海部に住まわっていた日本人という見方があるそうだ。

ルーツは同じのくせして、新羅と百済はひじょうに仲が悪く、ついには新羅は百済を、のちには高句麗を滅ぼしてしまう。
韓国では地域対立、たとえば慶尚道と全羅道の対立が、日本とは比べようもないくらい激しいらしいけど、原因はこの時代までさかのぼるそうである。

それもこれも、そんなに仲の悪い国民が、ひとつの国にまとまろうとしたのがイケナイのではないか。
そう考えているうち、そうか、だから朝鮮半島は南北に分裂したのかと思い当たった。
ここではひとまず北朝鮮はわきに置いて、いっそのこと韓国も、新羅韓国(新韓)と、百済韓国(百韓)のふたつの国に分かれてしまったらどうだろう。
国土がせまくなるのは気に入らないかもしれないけど、こうすればおのおのが信ずる道に進めばいいだけで、政治が変わるたびにまえの大統領が叩かれるような、深刻な対立もなくなるだろう。

百済が滅ぼされるとき日本に援軍を求めたとあるから、“百韓” のほうはいまでも親日である可能性が高いけど、“新韓” のほうは反日をしているに相違ない。
とうぜん百韓のほうが日本と仲良くなって、先進国の仲間入りをし、G20にも呼ばれるだろう。
新韓のほうは北朝鮮と手を結ぶしかなく、日本からの支援は1円も期待できないから、けっきょくいまの北と同じていどの発展しか期待できない。
まるでなんかの縮図だけど、ひとつの国のなかでいつまで揉めているよりずっといいアイディアだと思いませんか、韓国のみなさん。

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