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2018年12月 4日 (火)

贅沢いってりゃ

人類に貢献するような崇高なブログネタがないかと、新聞をすみずみまで読む(株式欄や生活面はあまり関係ないので読まない)。
1面トップの沖縄の記事については、すくなくともウチの新聞の意見は聞きあきた。
どうしてもいいネタがないときは、オピニオン面や読者投稿欄を読めば、たいてい二つか三つのいちゃもんのネタは見つかるものだ。
でも今日のオピニオン面は、例の秋篠宮の発言だし、投稿欄のボケ老人たちの意見にいちいち噛みついても仕方がない。

国際面にこんな記事があった。
来年は日本がG20の議長国だという件に関しての記事なんだけど、そこに
『20世紀の初頭にアルゼンチンは、貿易で繁栄した世界でも屈指の富裕国だった。
しかしその後、過度の自国産業保護などで富を失った。
列強の分断やブロック化は二つの世界大戦を招いた。
新興国経済の減速、止まらない移民、難民、異常気象などの取り組むべき危機は広がり・・・・』

20世紀の初頭に富裕国だったというなら、日本もけっして貧困国というわけではなかった。
しかしその後の経過をながめてみると、アルゼンチンは失墜し、日本は世界大不況や大戦にまきこまれたりしたものの、まあまあ順調に発展してきた。
いやいや、発展したばかりか、いまや日本は世界のキーパーソンだ。
これは日本の政治が、マスコミからぼろくそにいわれるほどひどくはないってことの証明じゃないだろうか。
教訓=贅沢いってりゃきりがない。

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