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2018年12月23日 (日)

富士美術館

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今日は車で八王子まで行ってきた。
ちょっとまえにこのブログに、富士美術館というところで 「ロシア絵画の至宝展」 というイベントをしていると書いたばかりだけど、それの開催が明日までなので、大慌てで。

あらかじめ所在地を調べてみたら、この美術館は広大な創価大学の敷地内にあった。
ということは創価学会の善男善女が寄進した金で作られた美術館なのかと思う。
べつに絵に関係があるわけじゃないから、なんだっていいけど。
ところで池田大作サンてまだ生きてんのか。
その生死がわたしになにか影響を与えるわけでもないから、なんだっていいけど。

美術館は八王子インターを下りて、ものの5、6分のところにある。
わたしの部屋は調布インターからものの5、6分のところだから、往復するだけなら1時間もかからずに行って来れてしまう。
これだけ近いと運転ギライの当方にも苦にならないのはイイ。

ローカルな美術館だからすいているかと思ったら、駐車場に車の行列ができていた。
車のナンバーをみると、山梨や群馬もあったから、やはり根強いロシア絵画のファンがいるらしい。
それでも長居をするようなイベントではないから、絵を見終えた人から順次入れ替わりがあって、待ったのは15分ぐらいだった。

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美術館の建物はかなり立派である。
宗教団体がこういうかたちで儲けを社会に還元するのは悪いことではない。
通路にこれまで開催した展示会のポスターがずらりと並べてあったけど、わたしか観たかったなと思ったものもあったくらいだ。

今回の展示品はサンクトペテルブルクにあるロシア美術館の収蔵品がほとんどで、わたしが現地でじっさいに観てきた絵が30点ほど。
その中でわたしがぜひもういちど観たいという絵が、アイバゾフスキーの 「第九の波」、ヴァシリー・ポレノフの 「草花の生い茂る池」、そしてレーピンの 「サトコ」 あたり。
この3点については、過去にもぐちゃぐちゃとつまらないゴタクを述べているので、今回はシーシキンの風景画を観て胸がしめつけられるような気がしたことを書いておこう。
もっと詳しくそのへんの事情に触れたいけど、そうそうお気楽に書けることでもないので、あ、もう時間がない。
ヒマができたらこの続きを書くかもしれないけど、はて。

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コメント

シーシキンって画家、知りませんでした。ネットで見たら、結構良いです。ありがとうございました。

投稿: みさまじんぐ | 2018年12月24日 (月) 14時49分

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