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2019年3月31日 (日)

遠ざかる時代

0847

出がけはいくらかはだ寒い状態だったけど、そのうち花見にふさわしい気温になった。
今日はむかしの同僚たちとの花見の宴。
でもあまり景気のいい話を期待されても困る。
参加したメンバーは20人ぐらいいたけど、わたしが彼らと同じ会社にいたのは20年ちかく前までで、あとから入社してきた若手の顔はほとんどわからない。
顔のわかる人間のうち、無病息災はわたしぐらいのもの。
あいつは死んだよとか、奥さんが認知症になっちゃってとか、女房に先立たれて本人も生きる意欲を消失中だとか、聞こえてくるうわさはロクなものがない。

部屋にもどってきて、人間の運命についてしみじみ考える。
そういえば平成もあと一ヶ月。
わたしの生まれた昭和という時代は、山のあなたにまた一歩遠ざかる。

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