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2019年4月 1日 (月)

新元号

テレビをつけたら、ちょうど菅長官が新元号を発表していた。
今回ばかりはモチヅキイソコさんのいちゃもんもなく、長官も楽しそう。

新元号は「令和」だそうだ。
由来についてわたしが知ってるはずはないから、べつにどうだっていいけど、マスコミやネット上の予想はことごとくはずれたようだ。
なぜかというと、これには“和”という文字が使われており、新元号には「明治」「大正」「昭和」「平成」に使われた文字は使われないだろうというのが、おおかたの予想だったからだ。

元号の話題もネットに乗って、あっという間に世界に拡散するだろう。
中国人なんかうらやましがっているんだろうなあ。
あの国では毛沢東が歴史をチャラにして、伝統的なものをほとんど破壊してしまった。
わたしは大陸をさまよっていたころ、あちこちで廃仏毀釈に遭った寺院を修復しているのを見たことがある。
歴史ある建物が重要な観光資源になることを悟って、あわてて修理していたんだけど、歴史や伝統は見かけだけ飾っても仕方がない。
奈良の法隆寺は○○の時代の建物なんですよ、そしてそういう伝統はいまでも続いているんですよと、歴史のみじかいアメリカ人や、本家のはずの中国人に自慢できるんだから、わたしにもいちゃもんをつける理由はないよ。

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