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2019年6月30日 (日)

認知症

健康診断の帰り、雨に降られて、ほうほうの体でバス停にたどりついた。
あいにくバス停に屋根がなかったから、近くにあった日曜休業の商店の軒先を借りて雨宿り。
遠くにバスが見えたら、急いでバス停に駆けつけようという魂胆である。

ずっと遠方ばかり注意していて、ふと目のまえのバス停を見たら、1台のバスが停まっていて、発車するとき後部の行き先表示板をながめたら、わたしの乗るべきバスではないか。
えっ、おい、どこから湧いてきたんだと思ったけど、バスはわたしを置いたままさっさと発車していった。

背筋に冷たいものが走る。
やっぱり認知症じゃないか、ぼけが始まったようだ。
注意していたくせに、目のまえのバス停に停車するバスに気がつかないなんて。

がっくり来ているところへ、すぐにまたバスがやってきた。
おかしいな、いまの時間、バスは1時間に4本だ。
つまり15分に1本だ。
なんでそんなに気前よく来るんだよ。

いつもわたしが乗るのは、武蔵境発の狛江行きバスである。
今日はとちゅうのバス停から乗ったんだけど、つらつら考えてみると、これまでわたしは知らなかっただけで、別系統の狛江行きという路線があるらしい。
それが遠方からではなく、すぐそこの十字路から左折してあらわれたのだろう。
灯台もと暗しとはこういうことだ。

安心して部屋にもどってテレビを観たら、トランプさんが板門店で北の正恩クンと対面中。
一瞬、やっぱり認知症になったと思ってしまったワ。

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