おとなの対応を
以前はアメリカと北朝鮮がチキンゲームだったけど、ここんところそれが影をひそめ、日本と韓国のゲームに衣替えしたみたい。
とうとう韓国の方では、戦争も辞さないと発言するところまで来た。
こういうときはどうしたらいいだろう。
朝鮮半島ではケンカは声の大きいほうが勝つと信じられているようで、韓国までがそれを踏襲し始めたようだ。
とにかくでかい声で恫喝しておいて、恐れ入った相手から妥協を引き出すという手法だ。
しかし、ここ1、2年の北朝鮮と韓国のやることを見て、世界は朝鮮人の異常さに気がついている。
北がアメリカと戦争をして勝てるわけがないことをだれもが知っているように、韓国が日本と経済戦争をして勝てると思っている国はどこにもあるまい。
日本としては馬耳東風で、粛々と計画を遂行すればよい。
最近のネットニュースに出ていたけど、日本の若いタレントで、ハーフの女の子が韓国の肩をもつような発言をしたら、罵詈雑言が雨あられだそうだ。
これでは韓国がやっていることと変わらないではないか。
子供だから仕方ない、でなぜ済ませない。
こちらが徹底的におとなの対応を取っていれば、世界は日本の味方だ。
| 固定リンク
« チューブラーベル | トップページ | 登山日誌 »
コメント