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2019年8月21日 (水)

ペット

0871

映画「東京裁判」のことを書こうと思っているのに、なんせ長い映画だから、じっくり観ていて、ちっとも筆が進まない。
しようがないから、最近お近づきになったネコの話。

イヌかネコが欲しいなあと熱望しているわたしのところへ、1匹のネコが迷い込んできた。
というと語弊がある。
わたしのアパートは大家さんの家と隣接しているんだけど、その大家さんの家の縁の下に、最近1匹の野良猫が住みついた。
ネコは飼いたいけど、お金を出して買ったり、トイレの砂を用意するのは大変だなと思っているわたし。
いちばんの理想は、手間がかからず、ときどき頭やお腹をなでさせてくれること。
そんな横着なわたしにぴったりのネコだ。

そういうわけで餌なんか与えて、すこしづつ騙くらかしているところなんだけどね。
大きさはふつうのネコとしては小柄だから、まだ子供なのかと思っていたけど、昼間見ると寝ていることが多く、ややもするとわたしが近づいても起きないことがある。
動作もだいぶスローモーだから、ひょっとするとわたしとあまり変わらない年寄りネコなのかもしれない。

このあいだお腹をなぜていたら、前足の付け根あたりに大きな怪我をしていることがわかった。
同類とケンカでもしたのか、あるいはこの界隈に出没するハクビシンと縄張り争いでもしたのか。
どっちにしても、医者に連れていくほどわたしは親切ではないし、ケガぐらいでへこたれる相手でもなさそう。
せっせと栄養のあるエサを与えていれば、ケガはそのうち回復するだろう。

というわけでわたしにもペットができたんだけど、問題は大家さんだな。
あまりネコが好きではないらしいから、わたしは夜中にこっそりエサをやるのだ。

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