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2019年8月28日 (水)

独裁

泥棒が捕まらないようにするいちばんの方法は、自分が警察のトップになってしまうことだ。
こんなむちゃなことを実行に移そうとしたのが、いまの韓国である。

文在寅サンは司法のトップを自分の息のかかった者にすげかえることで、将来自分を逮捕するかもしれない検察の芽を摘んだ。
いや、摘むところだった。
彼が検察の上に立つ法相を変えようとしたら、これがとんだスキャンダルまみれの人物で、いま盛大な騒ぎになっているところ。

いくら大統領の権限が絶大だとしても、もし彼が警察や裁判所のトップをすべて自分の身内で固めたらどうなるか。
警察も思いのまま、警察が逮捕した人物を裁くのも思いのままだし、まちがって自分が裁かれる対象になった場合でも、捜査の段階でもみつぶすことが可能だ。
それこそ独裁政治ではないか。

韓国人はあやうくその危険性に気がついた。
まだ予断は許さないし、日本には関係のない話だけど、三権をこれ以上侵されないよう、十二分に注意したほうがいい。
と、これは韓国人のために思う。

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