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録画してあった映画「マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙」という映画を見てみた。映画の冒頭にもうおばあさんになったサッチャー首相が出てきた。見ているうちになんとなくサッチャー首相の面影が浮かび、ついつい、そうだ、こんな人だったよなと思い、とちゅうで、そうか、これは映画なんだと思い当たった。つまりサッチャー首相を演じたメリル・ストリーブの演技が、まったく抵抗なく、鉄の女といわれた英国首相になりきっていたということ。あわてて調べたら、この年のアカデミー主演女優賞は当然のように彼女が受賞していた。スゴイ。
2019年10月22日 (火) 壮絶の映画人生 | 固定リンク | 0 Tweet
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