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2019年11月13日 (水)

香港と韓国

香港の動乱はいよいよ激しさを増しているようだ。
日本からみると、どうしてもデモをする学生や一般市民のほうに同情する感じがあって、学生が警官に撃たれたとか、重傷を負ったとかいうニュースばかりだけど、これまでのところ鎮圧する側は自制を保っているほうだと思う。
ニュース映像で見たけど、デモ隊が道路の敷石をはがしたり、手製の武器を準備していた。
アメリカなら、これではもっと荒っぽい対処をされてもおかしくない。

当初の懸案だった犯罪者の本土引き渡しはひっこめさせた。
いったいデモ隊はこれ以上、どんな未来、落としどころを描いているのか。
デモ隊が要求しているとは民主化だそうだけど、中国のような国が一挙に民主化というのも考えにくいし、いまは文明国であることを証明するために、必死で振り上げた手を抑えている中国を、舐めすぎるのも危険だと思う。
わたしは市民のほうもいいかげん暴れるのを控えて欲しいという立場。

また韓国の話になっちゃうけど、こんな具合に香港の若者が命をかけて抵抗している政治体制に、迎合しようというのがいまの韓国だ。
日本やアメリカのような自由主義同盟から抜けて、北朝鮮、そして彼ら自身も大キライな中国に寄り添おうとは、いつたい何を考えているのか。
ひょっとするとスイスのような、独立した永世中立国を目指しているのかもしれないけど、他人に恨みをぶつけてばかりいるようでは、それはとってもムズカシイと思う。

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