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2019年12月10日 (火)

政治家の功績

今朝の新聞の投書欄。
先日亡くなった中曽根康弘さんをたたえる投書が載っていた。
ウチの新聞が自民党の政治家をほめるのは(それが投書であっても)めずらしいけど、死んだ人間はけなさないという日本人の、これは美徳といっていいだろう。
中国や韓国なら現政権に敵対した政治家なんて、民族が絶滅でもしないかぎりいつまでもけちょんけちょんだ。
と書こうとしたけど、中国では蒋介石も見直しの動きがあるみたいだから、とりあえず韓国ならと訂正しておこう。

しかし投書に書いてあった文を読んで考えた。
このほめ言葉って、未来の安倍首相にもあてはまるんじゃないか。
けなす人はけなすけど、20年も経ってみれば、安倍首相の政治もじゅうぶんに賛辞に値すると思えるんだけどね。
その任期中、ウチの新聞などに執拗に攻撃されながら、とくに経済を破綻させたわけでもなく、オバマ、トランプ二代のアメリカ大統領とよい関係を保ち、国際的にもうまく立ちまわり、過ちがあればすぐに謝っちゃって、マスコミにも尻尾をつかませず、最長の政権を維持した。

おそらく安倍首相の功績は、彼が亡くなったあとに認められ、それにはさすがのウチの新聞も文句をいえないだろう。
そのときにはわたしもウチの新聞もこの世にはないかもしれないけど。

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