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2020年1月20日 (月)

ぼんやり

0899

暖かいねえ。
昨日はめずらしくダウンを羽織って散歩が、今日はまたウインドブレーカーだけで、飛行場のわきのベンチに座り込んでぜんぜん寒くない。
しかも今日は無作法な嬌声をあげて運動をする若いモンもおらず、グランドもやけに静かだ。
世界を独占した気分になるじいさんである。

ここまで来るあいだに、飛行場の建物のあいだから、特徴のある奥多摩の大岳山が見えた。
また冬枯れのままの、グランドのわきに屹立するセイヨウハコヤナギのこずえを見上げた。
そうしてベンチに居座るわたしの目のまえを、近くに池なんかないのに、なぜかアオサギがひょろひょろと飛んでいく。
そういえばまたむかしの山仲間から、散策と飲み会のお知らせも来ていた。

こんな具合にもうやたらにとりとめのないことが、涸れることのない泉の水のように、つぎからつぎへと湧いてでる。
それは意味のない空想の世界や、心地よい思い出であることもある。
大岳山はひとりで登った奥多摩の山々を、セイヨウハコヤナギははるかシルクロードの地を思い出させる。

そして現実に立ち返れば、飲み会のお誘いだけど、暖房費もだいぶ節約できているようだし、年賀状の返事を書かずにほっぼらかしてあるメンバーもいるから、その謝罪がてらまた出かけなけりゃいけないようだ。
なんてことを書いているうちにそろそろ人が出てきたみたい。
これから自然観察園のほうをまわって帰ろう。

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