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2020年2月 8日 (土)

ネコの手も

Ch01a

中国の知り合いとメールのやり取りをしている。
中国でもわたしのブログが見られるのかと訊いてみたら、見られるそうだ。
ただし日本語表記のままだから、日本語がわからなければ意味がわからない。
わたしが相手のメールを翻訳するように、相手もGoogle翻訳を使えばいいんだけど、これがどうも完璧じゃない。
いちいち頭を使って翻訳の補正をしなくちゃいけないとなったら、それでも読みたいと思うかどうか。

最新のメールで、(いまウイルス騒動で外出禁止をくらっているもんだから)退屈をまぎらわすために部屋で映画ばかり見ていると書いてきた。
わたしのブログを読んで、わたしが古い映画に関心があると思ったのか、相手も古いモノクロ映画の「烈火中永生」という映画を持ち出してきた。
戦争映画だから、また日本軍をこてんこてんにやっつける抗日映画かと思ったけど、これは共産軍が国民党から重慶を奪還するというプロパガンダ映画だった。
なんでそういうことがわかるかっていうと、この映画は日本でも
YouTubeで観られるから。
ただし、ぜんぶ中国語で字幕がついてない。
会話のおっかけ翻訳はまだむりということは、このブログで書いたことがある。

それでも映画のおおすじがわかるのは、「烈火中永生」という映画について解説した中国語のサイトがあるからだ。
これならおっかけ翻訳ではないから、そっくり
Googleで翻訳できるのである。
なんだかえらくややこしいことをしているみたいだけど、つまり、わたしがいいたいのは、こんなことをしていると退屈するどころか、わたしの老後はネコの手も借りたいくらい忙しいということなのだ。

ps.プロパガンダばかりでつまらないけど、古い映画だから、背景になっている風物はどこか郷愁を誘われるものがある(添付画像)。

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