つまり
かりにわたしが日本人だったとする。
いや、もちろんわたしは純粋の日本人だけど、文章の都合上、かりに日本人であったとする。
するとネット上には韓国はもうダメだ、そのうち経済が崩壊してIMFの出番になる、しかし日本は支援しないなんて情報があふれているので、お、いいぞいいぞと期待することになる。
ところが韓国もしぶとい。
なかなか期待どおりにはならない。
かりにわたしが韓国人だったとする。
ネット上には日本はもうダメだ、コロナの蔓延で医療の崩壊は目前だし、安倍の失墜は確実だなんて情報があふれているので、こちらもいいぞいいぞと期待してしまう。
ところが日本もしぶとい。
なかなか期待どおりにはつぶれない。
つまりネット上にはデタラメな情報が溢れているということだ。
嫌韓家、反日家にとって、自分の耳に心地よい情報はどしどし受け入れたくなるので、そういうものについ一喜一憂してしまうけど、国家として認められている国が、そうかんたんに崩壊するなんてことは考えないほうがよい。
国家が経済的に崩壊したギリシヤやベネズエラも、曲がりなりにも国は存続しているくらいだ。
つまりわたしのいわんとすることは
つまり
つまり
そのうち結論を出すつもりだけど、今日はこれから晩飯の支度をしなくちゃならないので、アシカラズ。
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