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2020年5月15日 (金)

思案のしどころ

同じ日本の国内でありながら、緊急事態宣言を解除しようかすまいかと、都道府県単位で意見が分かれている。
これはひるがえって考えれば、いかに宣言が経済活動のさまたげになっているかということの証明じゃないか。
どこの知事さんも、店が閉まったままでは経済がまわらないから、早いところ宣言を解除してほしい。
かといって早急に解除して、ふたたび感染者が増加しても困る。
経済をとるか、安全をとるか、ここが思案のしどころだ。

大阪の若い知事さんがえらい人気があるけど、冷静に考えれば、さっさと宣言を解除して経済を軌道に乗せる決断をしただけ。
それで感染者がまた増加に転じたら、やっぱり早すぎました、また緊急事態宣言を続行しますでチョンだ。

国内の都道府県でさえ意見が割れるくらいだから、全国を束ねる首相にはそうかんたんには結論が出せない。
それが優柔不断に見えて、大阪との差になる。
大阪の知事さんが若くてイケメンなのは認めるけど、彼が仕事ができるというわけではなく、地方の首長さんだから、割り切るのも簡単だったというだけではないか。
あまり持ち上げるのは正しくないと思う。

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