ヘビふたつ
自然の豊かさでは、新しい住まいは以前の大沢村にはかなわないと書いたことがあるけれど、なんの、新しい住まいも負けちゃいません。
今日見かけたのは、頭から尻尾の先まで2メートルぐらいありそうなでかいヘビで、これはおそらくアオダイショウ。
最近 YouTube でヘビがカエルを飲み込む映像にはまっているんだけど、わが家の近所でも日夜のバトルが続いているようだ。
続いてもうひとつのヘビさんは、前記のヘビとは逆に、こんな小さいのは初めて見たというくらい小さなヘビ。
散歩コースのわきで死んでいたんだけど、最初は草木の破片か、ミミズかと思ったぐらいで、頭から尻尾の先までせいぜい15センチていど。
こんなに小さいと、わたしが思いつくのはヒバカリというヘビ(の子供)しかいないけど、わたしはこれまで本物のそれを見たことがないので、断定はしません。
いずれにしても近所の自然が豊かであることだけはよくわかった。
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