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「モンゴル紀行」を読んでいるうち、“馬頭琴”という楽器にふれた箇所があった。もちろんこの部分も読んだことがあるはずだけど、そのころはまだ YouTube という便利なものがなかった。どんなかたちをしているのか、どんな音色の楽器なのか、現在なら YouTube でかんたんにわかるのである。というわけで、また寄り道をしている。ホント、時間のかかる本だ。
2020年6月13日 (土) 深読みの読書 | 固定リンク | 0 Tweet
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