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2020年8月20日 (木)

セミ

0968a

昨夜はいくらかしのぎやすかったので、ベランダを開け放して寝ていたら、部屋のなかにアブラゼミが飛び込んできた。
まあ、セミだからな。
蛾やゴキブリよりはましだというんで、ひっつかんでおもてに放り出した。
子供のころは網を持って、よくこいつを捕まえに行ったもんだ。
失敗してオシッコをひっかけられたこともある。

0968b

セミは夏の終わりの季語だ。
むかしの人もうるさく鳴いていたセミが、そのへんにポトリと落ちるころには、もう夏の終わりが近いことを知っていたのだろう。
わたしの新しい部屋で初めての夏も、そろそろ終わりの気配らしい。

  キチキチと握れる手よりセミの声
          夏の終わりと告ぐる声かも

うん、一首ひねくり出したぞ。
俳句にしたかったけど、むずかしいので短歌にしました。

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