« どこが歴史観? | トップページ | またスキニー »
しばらく端境期で、花のとぼしかった我が団地の花壇、いまはマツバボタンが花盛りだ。
こうやって身近に四季の花がながめられるのは、じつはボランティアで花壇の手入れをしてくれる人がいるからである。控えめな人なのであまり世間に顔をさらすのは好きではないようだけど、現代の花咲爺さんを全世界に紹介しようと、昨日はとうとう強引に写真を撮ってしまった。この人の名は・・・・団地の6号棟に住む人なので、とりあえず “6号棟さん” と呼ぶことにする。
2020年9月12日 (土) 近所の野生たち | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント