ネタの救世主
韓国の文大統領が新年最初の国務会議でいいことをいっている。
口先だけでいいことをいうのはこの人の常套手段だから、いまさら感心はしない。
言ったことがことごとくブーメランになってもどってきて、彼の支持率が下落する一方なのも驚かない。
よく考えるんだけど、英国は頂点を極めたあと転落して、現在はしっちゃかめっちゃかだ。
おごる平家は久しくない。
日本がアジアの盟主と呼ばれてずいぶん時間がたつけれど、いずれは日本も英国と同じように凋落するかもしれない。
仮にそうなるとしたら、あとを継ぐのはどの国か。
韓国人はすぐにサムスンを例にあげて、日本を超えたと喜ぶけど、そのサムスンの牙城も揺らいでいる。
わたしは断言するけど、韓国が日本を凌駕するか、サムスンが中国に凌駕されるか、どっちが早いかと聞かれたら答えはひとつだ。
日本は欧州を超えるのに、世界に通じる常識をもって勝負した。
韓国は日本だけを攻撃して政権を維持したり、大使館のまえに相手国へのいやがらせでしかないものを設置するような、国際常識を守らない国だ。
この調子では日本が衰えたとしても、韓国は永久に日本に勝てるはずがない。
いつになっても、ネタがなくて困っているときの、わたしの救世主のままで終わるだろう(あいかわらずネタ不足なので、さっそく活用させていただきました)。
あんまり書くと相手がイヤがるからこのくらいにしておこう。
なんか新年そうそう問題が山積みだな。
あ、日本じゃなく韓国のこと。
いいのか、日本のほうばかり向いていて。
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