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2021年3月14日 (日)

俳諧的人生

わたしはベジタリアンでも、ましてビーガンでもないけど、野菜は好きだ。
先日食べた春菊のほろ苦さが、思い出すといてもたってもいられないくらい恋しくなって、それでもスーパーで高い金は出したくないと、今日は自転車で近所の無人販売所をぐるっとまわってみた。

最初の販売所が品物を並べてなかったので、あれえ、今日は日曜日だから農家も休みかなと思ったけど、つぎのところで無事にゲット。
まだポリ袋のなかで汗をかいてる採れたばかりの新鮮な野菜だ。
日本人の生活はこういう農家の不断の労働が支えているのだと感謝しつつ、さらにもう一カ所でホウレンソウも仕入れて、両方で消費税こみ200円ぽっきりというのを、帰宅してすぐに茹でておしたしにした。
これだけで、炊いたばかりの白米があれば、おかずはそれで間に合ってしまう。
年寄りには健康的な食事だと思うけど、これでは仙人か、難民キャンプの悲惨な食事みたいでちと申し訳ないから、生卵をそえて卵かけご飯にするとしよう。
ああ、なんて飄々とした俳諧的人生!
また一句といいたいけど、図に乗りすぎだといわれたくないから、今日は作りません。
作ろうと思えば(そして下手でよけりゃ)俳句なんざいくらでも作れるんだけどね。

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