またウクライナ問題について書こうと思っていた。
いかにアメリカが愚劣かを書こうと思っていた。
わたしの意見はおおかたの時流に反して、ロシアを擁護するものだから、それだけでも横並び一線が尊ばれるこの社会に、一石を投じられるものと思っていた。
ところがネット上の掲示板を閲覧していたら、とあるサイトにわたしとほぼ同じ意見を見つけてしまった。
うん、わたしだけじゃないんだね、この問題を別の角度から見る人は。
安心すると同時に、先に書かれて、わたしの書くことがなくなってしまった。
そういうことで本日の更新はこれまで。
コメント