« 昨日の戦況 | トップページ | 前立腺肥大? »

2023年1月22日 (日)

困った困った

400000

昨夜はむかしのパソコン仲間たちと呑み会、というか解散式。
主要なメンバーがひとり欠け、ふたり欠けして、とうとうパソコン同好会そのものが立ち行かなくなったので。
この写真は食いつくされたアンコウ鍋の残骸だ。
小市民的話題はここまで。

あなたがドイツ人だったとする。
ドイツの首相か、国防大臣だったとする。
あなたがプーチン憎しで凝り固まった、世間にゴマンといる軽はずみな人間なら、ゼレンスキーさんの要望に応えて、レオパルトでもなんでも供与したかもしれない。
しかしちょっとでも思慮のある人なら、なんだ、どうしてアメリカに代わってドイツが戦争の主役にならなけりゃいけないのだと疑問を感じるだろう。
戦争をややこしくした元凶はアメリカなのに、そのアメリカは、うちの戦車は高性能すぎてウクライナ軍には使いこなせないと逃げの一手。
そして世論がアンチ・ロシアであるのを幸い、ぜんぶドイツにおっかぶせようとする。

世界はドイツの戦車に期待するところ大だ。
ソ連時代にさんざんいじめられたポーランドやフィンランドは、さっそくドイツから供与されていたレオパルトをウクライナに横すべりさせようとする。
ドイツの許可がなければダメってことになっているので、その許可待ちだけど、もう既成事実かのように早く早くと。

このままではウクライナ戦争は、ドイツとロシアの戦争になってしまう。
ドイツの政治家なら危機感をもって当然だ。
もともとドイツは戦争に熱心じゃなかった。
苦労して敷設したノルドストリームを味方のはずの米英に破壊されても、自由主義を守るという大義に乗せられ、義理でお付き合いしていたのに、ここでどうしてアメリカの肩代わりをしなくちゃいけないのか。
あまりはっきりいうのもナンだから、言葉を濁しているけど、いまはその状態。
考えてみると、ここまでアメリカは軍事産業が儲けただけで、自分とこはまったく汗をかいてないね。
わたしがロシアびいきでなくても、このアメリカのずる賢さ、彼らの謀りごとが頓挫するよう祈ってしまう。

| |

« 昨日の戦況 | トップページ | 前立腺肥大? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 昨日の戦況 | トップページ | 前立腺肥大? »