NHKのニュース
EUが中国に向かって、軍備管理で国際協調をといっている。
ウクライナ戦争でロシアに武器の支援をしないでくれということらしい。
わたしが中国なら、野郎、とうとう泣きが入りやがったなと思うところだ。
考えてみてくれよ。
ロシアが片づいたらつぎは中国だというアメリカが控えているのに、いじめられる者同士が手を組むのはケシカランというんだろうか。
中国は座してぼこぼこにされるのを待つより、せめてロシアの応援をして、アメリカの野望を挫こうとするだろう。
ただし、あまり露骨にやるとアメリカの思う壺だから、とりあえず資金面でフォローするくらいにしておいて・・・・
同じ国際協調なら、なんでウクライナをくどいて戦争をやめさせようとしないのか。
たとえいくらか領土を失ったって、いまウクライナの一般市民で怒る者がいるわけがない。
NHKのニュースにはキエフの桜が出てきた。
ウクライナでもサクラの季節で、それをちゃんと管理し、守っている人がいるらしい。
彼らだってミサイルの飛び交う空の下ではなく、平和な景色のなかで花を楽しみたいだろう。
にもかかわらず、日本はあいかわらず中国の和平案はロシア寄りだからダメだなんていって、戦争をひきのばす算段だ。
和平をするのは日本じゃないんだけどね。
フランスのマクロンさんは、これ以上戦争に関わってもろくなことがないと、さっさとウクライナに見切りをつけたようだ。
上海ではモーターショーが大盛況だから、ドイツもベンツやワーゲンを売りたいだろうねえ。
日本はアメリカのいいなりで、ヘタすりゃ台湾有事を引き受けなければならないから、率先してウクライナから手を引くわけにはいかないのである。
これを読んでいる30歳以下の若者がいたら、君たちの未来に警鐘を鳴らすブログは、わたしのものだけということを覚えといてくれたまえ。
ほかのニュース。
ウクライナ産の穀物が戦火の黒海を経由できないので、ポーランドやハンガリーなどを経由して輸出することにしたら、ウクライナの国内には汚職官僚やマフィア(オリガルヒ)が目白押しだから、高く売れるならアフリカまで持っていくことはない、そのへんで売ってしまえと考えたようだ。
これでは困ると、まじめにやっている経由国が、自国の農業を守るために文句をいう。
ロシアはぜんぜん関係ないんだけど、NHKの論理ではやっぱりロシアに原因があるのだそうだ。
ロシア軍が占領していたウクライナの市民住宅で、ロシア兵が勝手に使用したガスや電気の請求書がきて困っているという話。
いまは戦争中だぞ。
こんなときに請求書を送るほうも送るほうだけど、戦争が終わったらロシアに請求すれば、プーチンはちゃんと払ってくれるだろうよ。
うん、ちゃんと領収書はとっておくように。
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