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2023年4月 9日 (日)

エスカレート

ブログのアクセス数はあいかわらず低いし、世間の反応もないね。
こっちとしては年金じいさんのボケ防止と、趣味のひとつとして、惰性で書いているようなもんだ。
勝手にさらせ。

W10

昨日の国際報道にはフランスのジャック・アタリさんという思想家が出ていた。
以前にもNHKに出ていたから見たことがあるけど、あまり西側のスポークスマンみたいな発言をするので、わたしが愛想をつかしていた人である。
NHKにすれば都合のいい思想家なので、これからも出てくることがあるだろうから、肩書きではなく、その時々の発言の是非で判断しようじゃないの。
思想家でも政治家でも、歳をとるともうろくして、民主主義や権威主義をはきちがえる人はいるものなのだ。
いまのアメリカがまっとうな民主主義国で、鄧小平以降、プーチン以降の中露が、それ以前の権威主義と同じと思う人がいるかね。
いたら、そういう人はわたしのコメント欄になんか書いて。

バフムートではふたたびロシアの攻勢が始まったという。
これはロシア批判の急先鋒である英国の報道だから間違いではないだろう。
兵士に休息をとらせるために、ひと休みしただけじゃないかというわたしの見立ては正しかったわけだ。
ロシア軍と民間の軍事組織ワグネルの協調態勢も続いているようだし、ロシア軍は武器、兵士、士気が不足して、侵攻がストップしたなどと語っていたNHKの御用識者たちはどう説明するのかい。

昨日のニュースには、ウクライナがクラスター爆弾の供与を要請しているという報道もあった。
ウィキペディアに載っているから、この兵器について説明しないけど、戦争が終わったあともずっと民間人に対して危険ということで、国際的にも使用が規制されている爆弾である。
どうやら負けがこんできたウクライナに、クラスター爆弾を供与するための地ならしのようだけど、またひとつ、戦争をエスカレートさせる兵器の登場だ。
このまま核戦争まで行くのかどうか、確率はますます高くなってきた。

前述のJ・アタリさんは、兵器がエスカレートするのはロシアのせいだという。
ロシアの狂気を止めなければならないという。
アメリカのとは決していわないから、わたしが代わって、アメリカとゼレンスキーさんの狂気を止めなければならないといおう。
台湾を訪問していたアメリカ議員団のマコール議員がぽろりと本音をこぼした。
台湾に武器の売却と合同訓練などを通して支援・・・・てことは、米国の武器産業はまだ儲け足りないのか。

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