主体性のない国
昨日の早朝のNHK国際報道に、中国で日本のアニメが大人気というニュースがあった。
夜のニュースでは、中国で回転寿司の「くら寿司」がオープンして大盛況だという。
中国はなんの偏見も持たずに、日本のアニメや回転寿司を受け入れているではないか。
それに比べると日本の狭量なことよというのはおまけで、どうも見ているとアメリカに追従して、あっちへふらふら、こっちへふらふら迷走しているようにしか見えない。
今回もブリンケンさんが中国へ会談に行くと聞いて、それじゃウチもちっと中国のご機嫌をとっておかなくちゃと、いつも難クセばかりつけている姿勢を見直しているみたい。
こんな主体性のない国ってあるか。
カナダがAIIBから抜けるというニュースがあったから、なんだそれって調べてみたら、「アジアインフラ銀行」というものだそうだ。
つまりもてる国がもたない国にむしられるシステムのひとつらしいけど、ここでもG7のなかでは、アメリカと日本だけがゴネて加盟してなかったらしい。
ゴネるというより、とにかくアメリカ様に追従しとけってところなんだね。
安倍クンがいなくなってから、主体性のないところは先進国でも飛び抜けていて、韓国の政治家が、日本さえ叩いておけば安泰というのとどこが違うのか。
首相は役人の書いた文書を読むだけでいいけど、役人だって首相の気持ちが定まらないと文書の書きようがないじゃん。
日本よ、いつからこんな国になったのかい。
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