« 〇〇研究所 | トップページ | うわっ »

2023年7月26日 (水)

NHKの事情

NHKの国際報道は3つある。
ひとつは由井秀樹サンと酒井美帆ちゃんと若い男性アナの出てくるやつ、もうひとつは別府正一郎サンと高橋彩ちゃんの出るやつ、もうひとつが中川栞ちゃんと望月麻美ちゃんの女性コンビでやっているものだ。
わたしがこのブログで国際報道といったら、メンドくさいから分別しないだけで、これらがごちゃ混ぜになっている。
いずれもウクライナ関連では、偏向の度合いは通常ニュースのなかの国際報道よりすさまじく、突っ込みどころが多くて、ブログのネタに不自由しないものばかりだ。

ウクライナ寄りであることはどれも共通しているけど、昨日は望月麻美ちゃんが泣きを入れていた。
『そもそもロシアがウクライナへの軍事侵攻をしなければ、こんな報復の連鎖はあり得なかった』
『この軍事侵攻を始めたのはだれなのか、わたしたちはつねにそこに立ち返る必要がある』という。
わたしには、これはいよいよ追いつめられた側の、悲鳴にしか聞こえない。

そこに立ち返るの“そこ”とは、つねにNHKが自分の都合のいい箇所で切り取った、戦争開始時の一点でしかない。
ロシアが侵攻に踏み切った理由はなぜか。
豊臣秀頼が大阪城から打って出たのはなぜなのかという、戦争の原点にまで立ち返らなければフェアといえないのだ。
いいかげんにしろと怒鳴りつけたいけど、民放の番組はもっとひどいだろうと、観る気がせんのよね。

わたしはNHKしか観ない人間なので、海外のニュースネタは以上の番組から得るところが大きいんだけど、ずっと観ているとおもしろいことに気がつくこともある。
以前、高橋彩ちゃんといっしょに出ていた小林雄クンが、ある日ぽっくりいなくなった。
どうしたのかと思っていたら、南アフリカでごたごたがあったとき、その報告に出てきた。
あれはきっと彩ちゃんのお尻に手を出して、局の幹部の逆鱗に触れ、地の果ての支局に飛ばされたに違いない(想像ですけどね)。
よりによって南アフリカとは。

追伸/最初は上記のようなことを考えたけど、もしかすると小林クンはウクライナ戦争について、ロシアのほうが優勢なんじゃありませんかと疑義をはさんで、上司の逆鱗に触れたのかも知れないね。
まじめな報道人ならそう思うほうが自然だし、役人や役人もどきというのは陰湿なイジメが得意だから。

| |

« 〇〇研究所 | トップページ | うわっ »

(NHK)テレビより」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 〇〇研究所 | トップページ | うわっ »