« 戦況を読む | トップページ | アンタなら? »
中島みゆきの歌のタイトルみたいだけど、草むしりをしていたら、庭木の根もとに干からびたセミの抜け殻、じゃない、まだ中身のあるものの、飛び立つ寸前で息絶えた死骸を見つけた。これも今年の異常気象の象徴なのか、未来の人類もこうなるという暗示なのか、殻から半分身を乗り出したそのかたちが哀れ。本日の午後の成果はこの歌ひとつ。
2023年7月31日 (月) 近所の野生たち | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント