ウクライナと朝鮮
ウクライナもだんだん韓国に似てきたな。
戦争まえまでは自分たちだって納得して飾っていた独立記念日のモニュメントから、ロシアの紋章を撤去するのだそうだ。
あとにウクライナの母という紋章をつけるそうだけど、そんなことをしたって戦況に影響するわけでもなし、たんなる自己満足といやがらせでしかない。
韓国も戦前は日本と一体の国だったのに、戦争が終わるとケシカランと言い出して、日本とはぜんぜん関係ない独立門なんかをデッチ上げた。
モスクワにウクライナのドローンが飛来したというけど、ロシア軍の妨害電波でメクラ撃ちの状態だったようだ。
そんなことより、ドローンが高層ビルに当たって爆発した映像を観ると、ビルの谷間に街頭が煌々と輝き、ネオンまで輝いていて、ロシアは普段どおりの日常をおくっていたようにみえる。
制裁なんかまったく効果がないこと、ウクライナは相手の油断していそうなところにゲリラ攻撃をするしかない、北朝鮮のようなテロ国家に成り下がったこともあきらかではないか。
あいかわらずSNSにはデタラメが、とくにYouTubeなどを観ると、事情に通じているはずの放送局系のものにそれが多い。
日本政府に協力しないと放送免許を取り消すぞと脅かされているのだろうか。
これじゃ大政翼賛会と変わんないや。
報道とはなんなのかと、原点に返って考えてほしいね。
無責任なデマで世間をあおっている連中も、たまには戦争の現場ばかりではなく、背景もながめることが重要だ。
いまアメリカで起こっているゴタゴタは、バイデンさんが決して正義の大統領でないことを証明している。
日本の国民はそういうことをぜんぜん知らされてないのだ。
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