
ひとりの議員がロシアを訪問しただけで、彼の所属する政党がケシカランと大騒ぎ、世間(とNHK)もよってたかって叩こうという算段。
これが民主主義を標榜する国と、民主主義を守るという大義の戦争の現実か。
おお、この欺瞞列島よ。
戦争が終わったらいったいだれがロシアとの関係を修復するのだ。
修復なんてする必要がないというのか。
わたしたちはあの素晴らしい自然と芸術の国を、永遠に訪問することもできないのか。
いいかげん気がつけ、この馬鹿ものたちは。


今日のわたしは埼玉県日高市にある高麗(こま)の郷のヒガンバナを見に行ってきた。
必死で抵抗しているけど、足は順調に衰えておりますワ。
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