いまごろ
いまごろになってノルドストリームのガスパイプを破壊したのは、ウクライナの軍人だって話が出てきた
ロシアが犯人でないことは100パーセント間違いないってわかるよね。
わからない?
あんたの首の上に乗ってるのは飾りものか!
NHKよりわたしのブログのほうが正確だぞ。
実行犯のなかにウクライナの軍人がいたとしても、指導したのは米国、英国に決まっているじゃないか。
なぜわかるかって?
爆破はもう1年以上も前の話だ。
当時はドイツがレオパルト2を供与するという話がようやくまとまったところだ。
苦労して敷設したガスのパイプを爆破したのがウクライナだとわかったら、ドイツが怒って、もう戦車を供与しないと言い出さないともかぎらない。
ウクライナだけでそんな重要なことを決断する勇気があるかな。
当時はまだバイデンさんも行け行けドンドンだったから、やったのは米国か英国の指導のもとに・・・・ま、ゼレンスキーさんが知らされてなかった可能性はあるけどね。
おそらくこんな明白なことは誰でも思いつくことだろう。
考えなければいけないのは、誰がやったかではなく、当時からウソばかりこいていたのはアメリカだってこと。
その片棒はNHKが担いでいたってこと。
IPEF(インド太平洋経済枠組み)の会議が、重要なことはひとつもまとまらなかったそうだ。
G7だとすぐまとまるのに、ちょっとメンバーが増えるとなんにもまとまらなくなるんだね。
これはいそいそと出かけていった上川おばさんの責任じゃないけど、いかに西側が世界から孤立しているかの証拠にはなる。
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