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2024年4月 5日 (金)

昨日のウクライナ

昨日のNHK国際Nで確信犯の別府正一郎サンが泣きを入れていた。
ウクライナは兵士が足りない、ゼレンスキーさんは召集年齢を引き下げた、女性まで動員される、母親は息子の動員を拒絶する等々、さんざんウクライナの劣勢理由を並べたあと、問題解決はロシア軍が軍事侵攻をすぐやめることしかないだって。
そりゃそうだ。
攻勢をかけているほうが撤退すれば、戦争が終わるのがアタリマエだ。
しかし戦争の原因を作ったのはどっちだ。
ずっと親戚付き合いをしていたロシアを袖にしてNATOに加盟しようとし、おだてに乗せられて、いきなりロシアの軍艦まで沈めたのは。
これではロシアが手ぶらで撤退なんかできるはずがないではないか。
ウクライナが劣勢なら、せめてクリミア半島を引き渡すからくらいのことをいうべきだろう。
領土はひとかけらも渡さないとゼレンスキーさんがごねるなら、NHKが間に入って、日本だってむかし無条件で降伏したことがありますよと説明してやったらどうだ。
あ、そのさい戦犯は絞首刑にされましたということは黙ってないと、ゼレンスキーさんはビビってしまって、キエフの地下壕に追いつめられるまで降伏しないかも知れない。

NATOはまたゴタゴタしている。
ウクライナに1000億ユーロを拠出するそうだけど、決まったわけではなく、決まったのは“出すことを検討する”ということだそうだ。
メンバーを増やしすぎて、これではじっさいに拠出するまでどのくらいかかるかわからない。
スウェーデンやフィンランドがNATOに加盟して、またロシア包囲網がせばまったと喜んでいたアナタ、現実はそんなものさ。

ロシアが経済制裁に耐えて景気が上むいているのは、軍事特需のせいだという意見がネット上にある。
それじゃアメリカはどうなのだ。
こちらも儲けているのは軍事産業だけ、中南米の国々を踏み台にしているだけと違うのか。

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