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2024年5月12日 (日)

否定論者と詐欺師

ひどい話。
アメリカの大統領選挙でバイデンさんを応援したいNHKは、またいいかげんなことを言い出した。
トランプさんは「ドリル・ベビー・ドリル」を謳い文句にしていて、これは石油を掘って掘って掘りまくれというものだそうだ。
石油は二酸化炭素排出の元凶のようなもので、気候変動を推進するから、もちろん環境団体は反対する、デモをする、トランプは当選させないと息巻く。
えたりとそのデモを取材して、NHKはその部分だけを大きく報道する。
いくらバイデンさんの肩を持って騒いでも、日本がアメリカの大統領選挙に影響を与えることはないのにね。

“トランプは気候変動の否定論者だ”そうだ。
しかしトランプさんが否定論者なら、バイデンさんは気候変動の詐欺師だ。
NHKにいわせると、バイデンさんは気候変動対策を重視しているそうだけど、そういう支持者をもののみごとに裏切って、対策はそっちのけ、気候変動対策に使えばもっと使い道のあったはずの◯兆円という金を、汚職大国ウクライナにつぎ込もうというのがバイデンさんだ。
わたしがデモ隊のそばにいたら、トランプさんでなければバイデンさんということですかと聞いてるね。
彼らもさぞかし困惑しただろう。

しかも一見すると気候変動対策に効果ありそうな、バイデンさんの液化天然ガスの輸出許可停止は、日本やヨーロッパからえらい不評だ。
いまのアメリカはあっちを騙せばこっちにぼろが出る、こっちを騙せばあっちにという具合に、民主主義の欠点ばかりがあらわに出過ぎて、バイデンさんは右に左にと迷走しているところなんだよ。
もちろん選挙に当選してしまえば、すべてもとの木阿弥で、詐欺師の本領発揮さ。
いったでしょう、イデオロギーばかりを重要視するもんじゃない。
大切なのはパッケージではなく、国民を幸せにしているかどうかという中身のほうなんだ。

おまけ
トランプ政権で国防次官代理を務めたコルビー氏という人が出てきて、トランプ流の政治について説明してた。
アメリカだけが金を出すのは不公平だ、国際関係は対等なものでなければならないと、これは日本も軍事力を提供する必要があるということで、つまり台湾有事のさいは日本が先頭に立って戦うべきだというのである。
そんな沈没しかかっている大国の妄言に乗せられて、ウクライナのように若者の屍を積み重ねることだけはしないでほしい。

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