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2024年5月11日 (土)

戦勝記念日

赤の広場のロシア戦勝記念日の行進映像を観た。
もちろんロシア語のアナウンスなんかわからないから、映像だけで判断するんだけど、それがかえって偏向や扇動を廃して、観たままで公平に判断できたというか。
わたしは赤の広場に行ったことがあるので、なるほど、クレムリンがこちらにあれば、向かい側にグム百貨店があるわけだな、軍隊はヴァスクレセンスキー門のかたわらから行進してきで、正面には特徴的なワシリー寺院がそびえるわけかなどと、なつかしい気持ちで映像を観ることができた。

去年は戦争中ということで赤の広場の行進はこじんまりしたものだったけど、地味にやるとケチをつける、派手にやってもまたケチをつける。
今年は市民の参加がなかったなんて、ロシア特派員の野田順子サンはケチをつけていたけど、やけっぱちなウクライナが、記念式典の会場にめちゃくちゃにドローンを飛ばすかも知れないのに、そしてそのうちのひとつかふたつは命中するかも知れないから、ロシアが市民を参加させないのはまったく正しい。
しかし野田サンはそんなことはひとことも触れないのである。
ま、NHKの報道ではいまに始まったわけじゃないから驚きませんけど。

だいたいこのロシア軍の、美女軍団も交えた整然とした行進に比べたら、ウクライナはどうなってるのか。
NHKはさりげなく無視していたけど、ウクライナの若者はいやおうなしに軍隊に引っ張られるのだ。
ゼレンスキーさんは国家総動員令にサインしているし、国外に逃亡した若者は、ポーランドなどの同盟国では捕まって本国に送り返されているとか。
かわいそうなのは逃げ道もないウクライナの若者だ。
太平洋戦争のときの日本の若者といっしょなんだけど、ここまできてもまだ岸田クンや上川おばさんは、ちらりちらりとアメリカおよび西側諸国の顔色をうかがうばかり。
もう国をやめちまえ、日本という国を。

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