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2024年6月17日 (月)

ヒマワリ

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ウチの花壇のヒマワリがだいぶ育ってきた。
この4月にわたしが種を蒔いて、あとは放っておいたもの。
蒔いた種の数は、そうさな、去年の花から集めておいたもので、数百個になるだろう。
そのうちの20本か30本が苗になった。
えらいコスパが悪いじゃねえかという人がいるかも知れないけど、自然界ではこれでもいいほう。
自然のなかでは多くの植物が、他の植物の肥やしにするために、種を蒔いているんだよね。
これはみごとな互助精神といえる。
海の魚も似たようなもので、思いきり卵を産んでも、その大半がほかの生きものの餌になってしまう。
すべての生きものがそうやって命をつないできたんだと思えば、いくらコスパが悪くても腹は立たんよ。

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人間は特定の場所に、特定の時期に、特定の花を咲かせようと、苗の段階までプランターで大切に育てたりするけど、これは自然の摂理に反している。
他の植物のために肥やしを蒔いてやらずに、なにが互助精神だ。
わたしの園芸は肥料も生育もあちらまかせという、ルーズな人間むきのきわめて安直な園芸で、ほかにもマリーゴールドやホウキグサが、蒔きっぱなしですくすくと発育中デアル。

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同時期に蒔いたのに、成長の度合いは極端に差がある。
早いものはもう花をつけるんじゃないかと思えるくらい大きくなってるし、遅いものはひょろひょろしてモヤシみたい。
たぶん花をつけるまで行くのは、無事に苗まで育ったうちの、さらに数分の1ぐらいじゃないかな。
なかにはピンクコスモスみたいに、ひょろひょろだけで終わってしまいそうなものもあるけと、そういうのは来シーズンはなにか対処方法を考えよう。
花壇にヒマワリが並んで咲くのを想像するのは、ああ楽しいことだよね。

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