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2024年6月21日 (金)

昨日のNHK

まだプーチンの腹を推察しているんだけど、やはり西側へのあてつけというか、本命のベトナム訪問のついでに、たまには北朝鮮にもサービスしておくかという程度のものだったようだね。
プーチンの北朝鮮訪問で大喜びをしているのは北だけ、正恩クンは夜中に空港まで出迎え、有名な北のアナウンサーおばさんは得意そうに吹聴し、正恩クンはプーチンを空港までしゃっちょこばって見送った。
プーチンのほうが、こっちが格上だということを見せつけているのに比べ、ロシアに後ろ盾になってもらおうという正恩クンは必死なのだ。
つぎの訪問先ベトナムを去るときのプーチンの記者会見をじっと注視してみたけど、正恩クンが新しい防衛条約を結んだと大喜びで条約文まで公開しているのに、プーチンのほうは、そんなものは以前からあったと素っ気ない。

NHKは、ベトナムとロシアの接近は中国に警戒感をもたらし、中露の対立を呼ぶ起こすのではないかと(願望を)言っていたけど、はっきりいえるのは、なにがなんでも米国には追従しないというベトナムの固い決意だ。
どうしてBRICSやグローバルサウスは味方してくれないのかということに、いつになっても気がつかないNHKは、アホとしかいいようがない。
韓国ではロシアと北朝鮮の同盟を知って、これではウチもウクライナに兵器を供給せざるを得ないと言い出した。
そんなことはいまに始まったわけでもないし、中国とも極東アジアにこれ以上のトラブルは持ち込まないということで話のついているプーチンが、北に核兵器技術などを支援するわけもないし、いまになって騒ぐというのは、ん、やっぱりあの国もアホやねん。

昨日のNHK国際報道では「ガザ日記」という書物、これは殺戮されているパレスチナ人の側から書かれた本だけど、それを取り上げてパレスチナに同情的な態度を見せていた。
そのパレスチナではイスラエルの軍部がどうどうと、ハマスはパレスチナ人の精神的支柱だから絶滅させることはできないと、ネタニヤスさんに反旗をひるがえした。
機を見るに敏なるNHKも、姿勢を変えざるを得なかったんじゃないか。

英国ではEU離脱を叫んで政権をにぎった現政権がしっちゃかめっちゃかだそうだ。
EU離脱に関するゴタゴタについては、わたしのブログにも書いてある。
英国もアホであることは変わらないようだ。

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