狙撃の続報
トランプさん狙撃事件について、つぎからつぎへと新事実が続報として入ってくる。
驚いたのはその中に、射撃1分45秒まえに犯人が倉庫の屋根にはい上がる映像があり、まわりにいる人々が騒いでいるものがあったこと。
人々の中にはシークレットサービスに注進に走る者もいて、倉庫の下まで警官を案内した人もいる(これらは噂ではなくじっさいに映像が残っている)。
警官は犯人におどかされてそれ以上のことはしなかったそうだ。
ふつうなら不審者発見の時点で、シークレットサービスはトランプさんの演説をやめさせようとするはずだ。
にもかかわらずトランプさんは演説をして、撃たれた。
なんじゃこれは。
SNSにはトランプさんの自作自演を疑う意見もあるけど、むしろバイデンさん側の謀略を疑うべきではないか。
まわりの警官を含めて、地方警察全体が何者かに買収されていて、本気で警護をしてなかったというような。
こうなるとゼレンスキーさんの手には負えまいから、謀略を仕掛けた者がいるとすれば、バイデンさん、というより彼を操るネオコンの可能性が高い。
狙撃手は素人だから、絶対に暗殺に成功する保証はなくても、ネオコンにはトランプさんに致命傷を負わせ、選挙から撤退させればという切迫つまった状況があったはずなんだよ。
そんなだいそれたことをという人がいるかも知れないけど、いまやなんでもアリがアメリカだ。
米国のマスコミでもおかしいという声が上がっていて、調査中らしいから、もう少し推移を見守る必要があるけど、わたしにとってはノルドストリーム爆破や、ザポリージャ原発の攻撃と同じように、ロシアが犯人であるはずがないというのが救いだね。
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