仮説
オリンピックの競技場が爆破された。
それ、犯人はだれだ。
もちろんオリンピックから締め出されて、それをネに持っているロシアに違いない。
ということは誰でも考える。
だからロシア人やベラルーシ人、あるいはイスラムの過激派が入国しようとすれば、当然フランスの官憲の取り締まりは厳しい。
厳しくないのが、フランスが支援しているウクライナ人だ。
まさか背伸びをして支援してくれている国のオリンピックを邪魔するはずがないと、これも誰もが考える。
ところがどんな方法を使っても、ロシアの非道ぶりを世界に広めたいのが、ウクライナのゼレンスキーさんとその仲間たちなのだ。
オリンピックはその絶好の機会だ。
じっさいに爆破が起きたら、犯人はと、ここまで考えなければあなたも人の道を誤ることになりまっせ。
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