ローマ法王が
ロー法王が
「イタリアの社会・経済学者で、「社会週間」の創始者、福者ジュゼッペ・トニオーロ(1845-1918)は、民主主義を、すべての社会的、法的、経済的な力が、共通の利益のために均衡をもって協力し、最終的な結果として、社会においてより不利な立場に置かれた人々の利益に帰結するような市民秩序と定義していた、と述べ、この定義に照らせば、今日の世界において民主主義が健全な状態にないことは明らかである」
と話されたという(バチカン・ニュース)。
うん、これはいい。
わたしもそう思っていた。
それをコピペするだけで、本日のブログ更新は間に合ってしまう。
日本全国の下々の者よ。
ローマ法王だぞ、エラいんだぞ。
そういう人がわたしと同じ意見ということは、わたしもエラい・・・・ってことないか。
| 固定リンク | 0
« 断絶 | トップページ | ニューズウィーク »
コメント