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2024年10月 9日 (水)

複雑な戦況

今日のネットニュースを観ていたら、欧州ではクリミア半島と東部4州をロシアに割譲し、その代わりウクライナをNATOに加盟させるという意見が大きくなってきたらしい。
それについてココログの大地舜さんのブログにもうすこし突っ込んだことが書いてあって、欧州はウクライナをかってのドイツのように東西に分割させるつもりだという。
これならNATOを東方に拡大することになるから、欧州のメンツも立つわけだ。
当然というか、これにはロシアにひとかけらの土地も渡さないとごね続けてきたゼレンスキーさんが猛反対。
西側の魂胆を見抜いているプーチンも反対している。

アノ英国の報道によると、ロシア軍の1日あたりの死傷者が、開戦以来最多の1271人に達したそうだ。
ロシア軍の進撃がゆっくりしているから、自分たちに都合よく解釈しているんだろうけど、ロシア軍は兵士の命を尊重しているから、ゆっくり確実に進撃しているのだということは考えられないらしい。
ゼレンスキーさんは今月の12日に開かれる欧州のウクライナ支援会議で、あらためて支援の重要さを訴えるつもりらしいけど、バイデンさんは早々と欠席表明だと、これも大地舜さんのブログに書いてある。
英国のこれまでの報道がすべて真実なら、とっくにウクライナの勝利は確実だったわさ。

NHKは執拗に、現在のアフガニスタンがテロの温床になっているというキャンペーンを張っているけど、アフガンが貧困に悩んでいることは事実だ。
しかしテロリストの台頭を許さないと制裁を加え、オレたちのいう通りにすれば制裁を解除してやるというのが米国のやり方で、中国は制裁ではなく支援を与えて、まずアフガンを豊かにし、結果的にテロリストの発生を抑えようというやり方。
日本もかっては中国と同じ方式をとっていたけど、アフガンがまじめに発展されては困るので、つねにそのもくろみはアメリカによってぶっ壊される。
日本人医師の中村哲さんの暗殺もアメリカの謀略だった可能性さえあるだろう。
アメリカにとっては自国に協力するかどうか、奴隷階級にあまんじるかだけが尺度なのだ。
こんなものをまじめに報道すんなよ、NHK(とヤフー)は。

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