昨日の
NHKのふたつの国際報道は突っ込みどころの多い番組だ。
始めから終いまで全部たわいないプロパガンダだから、多すぎてどれから突っ込んでいいかわからない。
英国が軍事費の増額、財源は海外援助の削減だそうだ。
経済が困窮している時期だから、海外の援助を削減しておいて、ウクライナ支援にまわすのでは、矛盾しているではないか。
そんなに支援をしたいなら、トランプさんなどアテにせず、どうして自分たちだけでさっさとやらないのか。
ロシアには「影の船団」というものがあって、制裁逃れをしているという。
それはケシカランけど、どこの国だってエネルギーは、できるだけ安くて安定的に輸入できるところから買いたい。
これはロシアの謀略でもなんでもないし、常識的なことなのに、無理に制裁をでっち上げて、ロシアから買わないようにする。
おかげでべつのところから高価なエネルギーを買わねばならなくなったヨーロッパじゃ、軒並み経済が左前になった。
しかもこれにはまだおまけがあって、「影の船団」が海で錨を引っ張って海底ケーブルを切断したなんていいだした。
ややこしいな。
石油を運んで制裁破りをしたタンカーが、ついでにケーブル切断もして行ったってことかい。
この騒ぎもだいぶ以前からのニュースだけど、バルト海のほうじゃ怪しい船の臨検までしておいて、切断の証拠はひとつも出てないぞ。
さらにもう古くなった北朝鮮兵の話題。
わたしがお嫁に行けなくなりやしないかと心配していた望月麻美ちゃんが、韓国まで直々に乗り込んで取材していた。
可愛いオンナの子にいちゃもんをつけたくないんだけど、海外に行けばエラいかというと、ぜんぜんそうでないのがNHKの特派員だ。
ウクライナに派遣された北朝鮮兵士については、いまだに精鋭なのか、新兵なのか情報が錯綜していてわっからない。
韓国に脱北した北朝鮮兵士が出てきて、捕虜がなんとか大隊に属していたなら、死をも恐れない精鋭のはずですという。
そんな精鋭がおめおめと捕虜になって、病院のベッドでべらべら喋っちゃおかしいやね。
だいたい騒がれているわりには、北朝鮮兵士の活躍の映像や、戦死者の映像なんかほとんど出てこないじゃないか。
捕虜というのは、わたしはウクライナがプロパガンダのために雇った役者だろうと思っているので、彼らのその後に注目していた。
しかし彼らがどうなったのか、続報はない。
べらべら喋ってただで済むはずはないから、彼らが北に帰れるはずはない。
最初から帰すつもりはないんだから、でっち上げがばれるはずもない。
わたしのこころのうちでは、麻美ちゃんに対するジャーナリストとしての信頼ががらがらと音をたてて崩れていく。
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